13.3.7. ベアメタルノードのメンテナンス


ノードに接続すると、一般的なトラブルシューティングを実行できます。ただし、場合によっては、特定のハードウェアコンポーネントに対してトラブルシューティングやメンテナンスのタスクを実行する必要があります。このセクションでは、ハードウェアのメンテナンスのために実行する必要があるトピックについて説明します。

13.3.7.1. クラスター内のベアメタルノードに接続する

ベアメタルクラスターノードに接続すると、一般的なメンテナンスタスクを実行できます。

注記

ホストオペレーティングシステムからクラスターノードを設定することは推奨されておらず、サポートもされていません。

ノードのトラブルシューティングを行う際には、次のタスクを実行できます。

  • ノードからログを取得する
  • デバッグを使用する
  • SSH を使用してノードに接続する
重要

SSH は、oc debug コマンドを使用してノードに接続できない場合にのみ使用してください。

手順

  1. 次のコマンドを実行して、ノードからログを取得します。

    $ oc adm node-logs <node_name> -u crio
  2. 次のコマンドを実行してデバッグを使用します。

    $ oc debug node/<node_name>
  3. /host をデバッグシェル内の root ディレクトリーとして設定します。デバッグ Pod は、Pod 内の /host にホストの root ファイルシステムをマウントします。root ディレクトリーを /host に変更すると、ホストの実行パスに含まれるバイナリーを実行できます。

    # chroot /host

    出力

    You are now logged in as root on the node

  4. オプション: 次のコマンドを実行して、SSH を使用してノードに接続します。

    $ ssh core@<node_name>
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