9.7. OADP を使用したホステッドクラスターの障害復旧
OpenShift API for Data Protection (OADP) Operator を使用して、Amazon Web Services (AWS) およびベアメタルで障害復旧を実行できます。
OpenShift API for Data Protection (OADP) を使用した障害復旧プロセスには、次の手順が含まれます。
- OADP を使用するために Amazon Web Services やベアメタルなどのプラットフォームを準備
- データプレーンのワークロードのバックアップ
- コントロールプレーンのワークロードのバックアップ
- OADP を使用したホステッドクラスターの復元
9.7.1. 前提条件 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
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管理クラスターで次の前提条件を満たす必要があります。
- OADPOperator をインストールし ました。
- ストレージクラスを作成した。
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cluster-admin権限でクラスターにアクセスできる。 - カタログソースを通じて OADP サブスクリプションにアクセスできる。
- S3、Microsoft Azure、Google Cloud、MinIO など、OADP と互換性のあるクラウドストレージプロバイダーにアクセスできる。
- 非接続環境の場合は、OADP と互換性のある Red Hat OpenShift Data Foundation や MinIO などのセルフホスト型ストレージプロバイダーにアクセスできる。
- Hosted Control Plane の Pod が稼働している。
- 管理クラスターには、サポートされているバージョンの OADP が使用されています。たとえば、管理クラスターが OpenShift Container Platform 4.20 上にある場合、OADP バージョン 1.5 を使用する必要があります。詳細は、OpenShift API for Data Protection (OADP) のサポートを 参照してください。