2.9. 短期認証情報で Pod を認証する


一部の OpenShift Container Platform クラスターでは、クラスター外で作成および管理される コンポーネントごとの短期セキュリティー認証情報 を使用します。該当するクラスター上のカスタマーワークロード内のアプリケーションは、クラスターが使用する短期認証方法を使用して認証できます。

2.9.1. ワークロードの短期認証の設定

アプリケーションでこの認証方法を使用するには、次の手順を完了する必要があります。

  1. クラウドプロバイダーの Identity and Access Management (IAM) 設定で連携アイデンティティーサービスアカウントを作成します。
  2. クラウドプロバイダーのサービスアカウントに成り代わることができる OpenShift Container Platform サービスアカウントを作成します。
  3. アプリケーションに関連するワークロードを、OpenShift Container Platform サービスアカウントを使用するように設定します。

2.9.1.1. 環境とユーザーアクセスの要件

この認証方法を設定するには、次の要件を満たす必要があります。

  • クラスターで 短期セキュリティー認証情報 を使用する必要があります。
  • cluster-admin ロールを持つユーザーとして OpenShift CLI (oc) にアクセスできる必要があります。
  • クラウドプロバイダーコンソールでは、Identity and Access Management (IAM) および連携アイデンティティー設定の管理権限を持つユーザーとしてアクセスできる必要があります。
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