3.4.5. アプリケーション作成のカスタマイズオプション
名前、ラベル、環境変数、ターゲットプロジェクト、およびその他のオプションを設定することで、oc new-app コマンドによるアプリケーションの作成方法をカスタマイズできます。これらのフラグを使用して、コマンドをデプロイする前にコマンドが生成するオブジェクトを制御します。
| オブジェクト | 説明 |
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| その他 | テンプレートからアプリケーションを作成する際に、他のオブジェクトをテンプレートに従って生成できます。 |
3.4.5.1. 環境変数の指定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
テンプレート、ソースまたはイメージからアプリケーションを生成する場合、-e|--env 引数を使用し、ランタイムに環境変数をアプリケーションコンテナーに渡すことができます。
$ oc new-app openshift/postgresql-92-centos7 \
-e POSTGRESQL_USER=user \
-e POSTGRESQL_DATABASE=db \
-e POSTGRESQL_PASSWORD=password
変数は、--env-file 引数を使用してファイルから読み取ることもできます。以下は、postgresql.env というファイルの例です。
POSTGRESQL_USER=user
POSTGRESQL_DATABASE=db
POSTGRESQL_PASSWORD=password
ファイルから変数を読み取ります。
$ oc new-app openshift/postgresql-92-centos7 --env-file=postgresql.env
さらに、環境変数を標準入力で指定するには --env-file=- 引数を使用します。
$ cat postgresql.env | oc new-app openshift/postgresql-92-centos7 --env-file=-
-e|--env または --env-file 引数で渡される環境変数では、new-app 処理の一環として作成される BuildConfig オブジェクトは更新されません。