3.4.2.2. 言語の検出


ソースビルドストラテジーを使用する場合に、new-app はリポジトリーのルートディレクトリーまたはコンテキストディレクトリー内の特定のファイルから言語ビルダーを検出します。

表3.1 new-app が検出する言語
言語ファイル

dotnet

project.json、*.csproj

jee

pom.xml

nodejs

app.json、package.json

perl

cpanfile、index.pl

php

composer.json、index.php

python

requirements.txt、setup.py

ruby

Gemfile、Rakefile、config.ru

scala

build.sbt

golang

Godeps、main.go

言語の検出後、new-app コマンドは OpenShift Container Platform サーバーで、一致する supports アノテーションまたは言語名に一致するイメージストリームまたはイメージストリームの有無を検索します。一致するものが見つからない場合には、new-app コマンドは Docker Hub レジストリー で名前をベースにした検出言語と一致するイメージの検索を行います。

~ セパレーターを使用してイメージとリポジトリーを指定すると、ビルドストラテジーの検出と言語の検出は行われません。

注記

言語の検出では、リポジトリーのクローンを作成し、検査できるように Git クライアントをローカルにインストールする必要があります。Git が使用できない場合、<image>~<repository> 構文を指定し、リポジトリーで使用するビルダーイメージを指定して言語の検出手順を回避することができます。

この -i <image> <repository > 呼び出しでは、アーティファクトのタイプを判別するために new-app が repository のクローンを試行する必要があります。そのため、Git が利用できない場合にコマンドは失敗します。

この -i <image> --code < repository > 呼び出しでは、image がソース(データベース イメージ など)のビルダーであるかどうかを確認するために new-app が repository のクローンを作成する必要があります。

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