8.2.2.3. CLI を使用してアップロードしたイメージから仮想マシンを作成する
virtctl コマンドラインツールを使用して、オペレーティングシステムイメージをアップロードできます。既存のデータボリュームを使用することも、イメージ用に新しいデータボリュームを作成することもできます。
前提条件
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ISO、IMG、またはQCOW2オペレーティングシステムイメージファイルがある。 -
最高のパフォーマンスを得るには、virt-sparsify ツールまたは
xzユーティリティーまたはgzipユーティリティーを使用してイメージファイルを圧縮しておく。 - クライアントマシンが OpenShift Container Platform ルーターの証明書を信頼するように設定されている。
-
virtctlCLI がインストールされている。 -
OpenShift CLI (
oc) がインストールされている。
手順
virtctl image-uploadコマンドを実行してイメージをアップロードします。$ virtctl image-upload dv <datavolume_name> \ --size=<datavolume_size> \ --image-path=</path/to/image>< データボリューム名 >- データボリュームの名前。
< データボリュームサイズ >-
データボリュームのサイズ。例:
--size=500Mi、--size=1G </path/to/image>イメージのファイルパス。
注記-
新規データボリュームを作成する必要がない場合は、
--sizeパラメーターを省略し、--no-createフラグを含めます。 - ディスクイメージを PVC にアップロードする場合、PVC サイズは圧縮されていない仮想ディスクのサイズよりも大きくなければなりません。
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HTTPS を使用したセキュアでないサーバー接続を許可するには、
--insecureパラメーターを使用します。--insecureフラグを使用する際に、アップロードエンドポイントの信頼性は検証 されない 点に注意してください。
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新規データボリュームを作成する必要がない場合は、
オプション: データボリュームが作成されたことを確認するには、以下のコマンドを実行してすべてのデータボリュームを表示します。
$ oc get dvs