15.3.6. データボリュームのトラブルシューティング
DataVolume オブジェクトの Conditions および Events セクションを確認して、問題を分析および解決できます。
15.3.6.1. データボリュームの条件とイベントについて リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
oc describe コマンド出力の Conditions および Events セクションを調べることで、データボリュームの問題を診断できます。
データボリュームを調べるには、次のコマンドを実行します。
$ oc describe dv <DataVolume>
Conditions セクションには、次の Types が表示されます。
-
Bound -
Running -
Ready
Events セクションでは、以下の追加情報を提供します。
-
イベントの
Type -
ロギングの
Reason -
イベントの
Source -
追加の診断情報が含まれる
Message
oc describe からの出力には常に Events が含まれるとは限りません。
Status、Reason、または Message が変化すると、イベントが生成されます。状態およびイベントはどちらもデータボリュームの状態の変更に対応します。
たとえば、インポート操作中に URL のスペルを誤ると、インポートにより 404 メッセージが生成されます。メッセージの変更により、理由と共にイベントが生成されます。Conditions セクションの出力も更新されます。