8.2. opm CLI リファレンス


opm コマンドラインインターフェイス (CLI) は、Operator カタログを作成して保守するためのツールです。

opm CLI 構文

$ opm <command> [<subcommand>] [<argument>] [<flags>]

警告

opm CLI には前方互換性がありません。カタログコンテンツの生成に使用される opm CLI のバージョンは、クラスター上でコンテンツを提供するために使用されるバージョンと同じかそれより前である必要があります。

Expand
表8.1 global フラグ
フラグ説明

-skip-tls-verify

バンドルまたはインデックスをプルする時に、コンテナーイメージレジストリーの TLS 証明書の検証を省略します。

--use-http

バンドルをプルするときは、コンテナーイメージレジストリーにプレーン HTTP を使用します。

重要

関連する CLI コマンドを含む、SQLite ベースのカタログ形式は非推奨の機能です。非推奨の機能は依然として OpenShift Container Platform に含まれており、引き続きサポートされますが、本製品の今後のリリースで削除されるため、新規デプロイメントでの使用は推奨されません。

OpenShift Container Platform で非推奨となったか、削除された主な機能の最新の一覧は、OpenShift Container Platform リリースノートの 非推奨および削除された機能 セクションを参照してください。

8.2.1. generate

宣言型設定インデックスのさまざまなアーティファクトを生成します。

コマンド構文

$ opm generate <subcommand> [<flags>]

Expand
表8.2 generate サブコマンド
サブコマンド説明

dockerfile

宣言型設定インデックスの Dockerfile を生成します。

Expand
表8.3 generate フラグ
フラグ説明

-h--help

generate のヘルプ。

8.2.1.1. dockerfile

宣言型設定インデックスの Dockerfile を生成します。

重要

このコマンドは、インデックスの構築に使用される Dockerfile を <dcRootDir> と同じディレクトリーに作成します (<dcDirName>.Dockerfile という名前)。同じ名前の Dockerfile がすでに存在する場合、このコマンドは失敗します。

追加のラベルを指定するときに重複キーが存在する場合、各重複キーの最後の値のみが生成された Dockerfile に追加されます。

コマンド構文

$ opm generate dockerfile <dcRootDir> [<flags>]

Expand
表8.4 generate dockerfile フラグ
フラグ説明

-i, --binary-image (文字列)

カタログを作成するイメージ。デフォルト値は quay.io/operator-framework/opm:latest です。

-l--extra-labels (文字列)

生成された Dockerfile に含める追加のラベル。ラベルの形式は key=value です。

-h--help

Dockerfile のヘルプ。

注記

公式の Red Hat イメージを使用してビルドするには、registry.redhat.io/openshift4/ose-operator-registry-rhel9:v4.20 値と -i フラグを使用します。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る