1.3.17. OpenShift CLI (oc)
- oc adm upgrade recommend コマンドの導入 (一般提供)
-
以前はテクノロジープレビューでしたが、現在は一般提供になっている
oc adm upgrade recommendコマンドを使用すると、システム管理者はコマンドラインインターフェイス (CLI) を使用して、OpenShift Container Platform クラスターの更新前チェックを実行できます。更新前のチェックは、潜在的な問題を特定し、ユーザーが更新を開始する前にそれらの問題に対処できるようにします。precheck コマンドを実行してその出力を検査することで、ユーザーはクラスターの更新の準備をし、更新をいつ開始するかについて情報に基づいた決定を下すことができます。
詳細は、CLI を使用したクラスター更新 を参照してください。
- oc adm upgrade status コマンドの導入 (一般提供)
-
以前はテクノロジープレビューでしたが、現在は一般提供になっている
oc adm upgrade statusコマンドを使用すると、クラスター管理者は、コマンドラインインターフェイス (CLI) を使用して、OpenShift Container Platform クラスターの更新の状態に関する概要情報を取得できます。コマンドを入力すると、コントロールプレーン情報、ワーカーノード情報、およびヘルスインサイトの 3 種類の情報が提供されます。
このコマンドは、現在、Hosted Control Plane (HCP) クラスターではサポートされていません。
詳細は、CLI を使用したクラスター更新 を参照してください。
- oc-mirror v2 は、デプロイメントテンプレートの環境変数でコンテナーイメージをミラーリングします。
- オペランドイメージは、ランタイム時に Operator コントローラーによって動的にデプロイされ、通常はコントローラーのデプロイメントテンプレート内の環境変数によって参照されます。
OpenShift Container Platform 4.20 より前では、oc-mirror プラグイン v2 はこれらの環境変数にアクセスできましたが、ログレベルなどのイメージ以外の参照を含むすべての値をミラーリングしようとしたため、失敗していました。この更新により、OpenShift Container Platform はこれらの環境変数で参照されるコンテナーイメージのみを識別し、ミラーリングします。
詳細は、oc-mirror プラグイン v2 の ImageSet 設定パラメーター を参照してください。