8.2.2. index


既存の Operator バンドルから SQLite データベース形式のコンテナーイメージに Operator インデックスを生成します。

重要

OpenShift Container Platform 4.11 の時点で、デフォルトの Red Hat が提供する Operator カタログは、ファイルベースのカタログ形式でリリースされます。OpenShift Container Platform 4.6 から 4.10 までのデフォルトの Red Hat が提供する Operator カタログは、非推奨の SQLite データベース形式でリリースされました。

opm サブコマンド、フラグ、および SQLite データベース形式に関連する機能も非推奨となり、今後のリリースで削除されます。機能は引き続きサポートされており、非推奨の SQLite データベース形式を使用するカタログに使用する必要があります。

opm index prune などの SQLite データベース形式を使用する opm サブコマンドおよびフラグの多くは、ファイルベースのカタログ形式では機能しません。

ファイルベースのカタログの操作の詳細は、「関連情報」を参照してください。

コマンド構文

$ opm index <subcommand> [<flags>]

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表8.5 index サブコマンド
サブコマンド説明

add

Operator バンドルをインデックスに追加します。

prune

指定されたパッケージ以外の全パッケージのインデックスをプルーニングします。

prune-stranded

特定のイメージに関連付けられていない標準バンドルのインデックスをプルーニングします。

rm

Operator 全体をインデックスから削除します。

8.2.2.1. add

Operator バンドルをインデックスに追加します。

コマンド構文

$ opm index add [<flags>]

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表8.6 index add フラグ
フラグ説明

-i, --binary-image

on-image opm コマンドのコンテナーイメージ

-u,--build-tool (文字列)

コンテナーイメージをビルドするツール:podman (デフォルト値) または docker--container-tool フラグの一部を上書きします。

-b,--bundles (文字列)

追加するバンドルのコンマ区切りのリスト。

-c,--container-tool (文字列)

保存およびビルドなど、コンテナーイメージと対話するためのツール:docker または podman

-f,--from-index (文字列)

追加する以前のインデックス。

--generate

有効な場合には、Dockerfile のみを作成してローカルディスクに保存します。

--mode(文字列)

チャネルグラフの更新方法を定義するグラフ更新モード:replaces (デフォルト値)、semver または semver-skippatch

-d,--out-dockerfile (文字列)

オプション: Dockerfile を生成する場合は、ファイル名を指定します。

--permissive

レジストリーの読み込みエラーを許可します。

-p,--pull-tool(文字列)

コンテナーイメージをプルするツール:none (デフォルト値)、docker、または podman--container-tool フラグの一部を上書きします。

-t,--tag(文字列)

ビルドするコンテナーイメージのカスタムタグ。

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