5.6.4. ノードプールの追加ポートの設定


SR-IOV や複数のネットワークなどの高度なネットワーク環境をサポートするために、ノードプールに追加ポートを設定できます。

5.6.4.1. ノードプールの追加ポートの使用例

ノードプールに追加ポートを設定する一般的な理由は次のとおりです。

SR-IOV (Single Root I/O Virtualization)
1 つの物理ネットワークデバイスを、複数の Virtual Function (VF) として見せかけることを可能にします。追加のポートをノードプールに割り当てることで、ワークロードで SR-IOV インターフェイスを使用して、低レイテンシーで高パフォーマンスのネットワークを実現できます。
DPDK (Data Plane Development Kit)
カーネルを迂回して、ユーザー空間で高速なパケット処理を提供します。追加ポートが割り当てられたノードプールは、DPDK を使用してネットワークパフォーマンスを向上させるワークロード用に、インターフェイスを公開できます。
NFS 上の Manila RWX ボリューム
NFS 上の ReadWriteMany (RWX) ボリュームをサポートし、複数のノードが共有ストレージにアクセスできるようにします。ノードプールに追加ポートを割り当てると、ワークロードが Manila によって使用される NFS ネットワークに到達できるようになります。
Multus CNI
Pod が複数のネットワークインターフェイスに接続できるようにします。追加ポートが割り当てられたノードプールは、デュアルスタック接続やトラフィック分離など、セカンダリーネットワークインターフェイスを必要とするユースケースに対応します。
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る