11.6. External Secrets Operator for Red Hat OpenShift のモニタリング


External Secrets Operator for Red Hat OpenShift は、デフォルトで Operator とオペランドのメトリクスを公開します。Prometheus Operator 形式を使用してこれらのメトリクスを収集するように OpenShift Monitoring を設定できます。

11.6.1. ユーザーワークロードモニタリングの有効化

ユーザー定義プロジェクトのメトリクス収集を有効にするには、OpenShift Container Platform クラスターでユーザーワークロード監視を設定します。この設定により、特定のプロジェクトワークロードのパフォーマンスとステータスを常に把握できます。

詳細は、「ユーザー定義プロジェクトのメトリクス収集の設定」を参照してください。

前提条件

  • cluster-admin ロールを持つユーザーとしてクラスターにアクセスできる。

手順

  1. cluster-monitoring-config.yaml YAML ファイルを作成します。

    apiVersion: v1
    kind: ConfigMap
    metadata:
      name: cluster-monitoring-config
      namespace: openshift-monitoring
    data:
      config.yaml: |
        enableUserWorkload: true
  2. 次のコマンドを実行して ConfigMap を適用します。

    $ oc apply -f cluster-monitoring-config.yaml

検証

  • 次のコマンドを実行して、ユーザーワークロードのモニタリングコンポーネントが openshift-user-workload-monitoring namespace で実行されていることを確認します。

    $ oc -n openshift-user-workload-monitoring get pod

    出力例

    NAME                                   READY   STATUS    RESTARTS   AGE
    prometheus-operator-5f79cff9c9-67pjb   2/2     Running   0          25h
    prometheus-user-workload-0             6/6     Running   0          25h
    thanos-ruler-user-workload-0           4/4     Running   0          25h

    prometheus-operatorprometheus-user-workloadthanos-ruler-user-workload などの Pod のステータスが Running である必要があります。

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