2.2.12. Microsoft Azure 仮想マシンのネットワークアクセラレート


アクセラレートネットワークは、Single Root I/O Virtualization (SR-IOV) を使用して、スイッチへのより直接的なパスを持つ Microsoft Azure 仮想マシンを提供します。これにより、ネットワークパフォーマンスが向上します。この機能は、インストール時またはインストール後に有効にできます。

2.2.12.1. 制限事項

Accelerated Networking を使用するかどうかを決定する際には、以下の制限を考慮してください。

  • Accelerated Networking は、Machine API が動作しているクラスターでのみサポートされます。
  • Azure ワーカーノードの最小要件は 2 つの vCPU ですが、Accelerated Networking には 4 つ以上の vCPU を含む Azure 仮想マシンのサイズが必要です。この要件を満たすには、マシンセットの vmSize の値を変更します。Azure VM サイズの詳細は、Microsoft Azure のドキュメント を参照してください。

  • この機能が既存の Azure クラスターで有効にされている場合、新たにプロビジョニングされたノードのみが影響を受けます。現在実行中のノードは調整されていません。全ノードで機能を有効にするには、それぞれの既存マシンを置き換える必要があります。これは、各マシンに対して個別に行うか、レプリカをゼロにスケールダウンしてから、必要なレプリカ数にスケールアップして実行できます。
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