10.5.4.3. Microsoft Azure のブート診断を有効にする
マシンセットが作成する Microsoft Azure マシンで、ブート診断を有効にすることができます。これを使用してコンソールログを保存し、ノードの起動に失敗する原因をトラブルシューティングするのに役立ててください。
前提条件
- 既存の Azure クラスターを用意してください。
手順
ストレージタイプに適用可能な
diagnostics設定を、マシンセット YAML ファイルのproviderSpecフィールドに追加します。Azure Managed ストレージアカウントの場合:
providerSpec: value: diagnostics: boot: storageAccountType: <azure_managed>ここでは、以下のようになります。
<azure_managed>- Azure Managed ストレージアカウントを指定します。
Azure Unmanaged ストレージアカウントの場合:
providerSpec: value: diagnostics: boot: storageAccountType: <customer_managed> customerManaged: storageAccountURI: <https://<storage_account>.blob.core.windows.net>ここでは、以下のようになります。
< 顧客管理 >- Azure Unmanaged ストレージアカウントを指定します。
https://< ストレージアカウント >.blob.core.windows.net-
ストレージアカウントの URL を指定します。
<storage_account> をストレージアカウント名に置き換えてください。
注記Azure Blob Storage データサービスのみサポートされています。
検証
- Azure ポータルで、マシンセットによってデプロイされたマシンの ブート診断 ページを確認し、マシンのシリアルログが表示されていることを確認します。