8.3. クォータのスコープ


クォータが適用されるリソースのセットを制限するには、関連するスコープを追加します。この設定では、使用状況の測定範囲を列挙されたスコープの共通部分に限定し、許可された範囲外のリソースを指定すると検証エラーが発生するようにします。

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スコープ説明

Terminating

spec.activeDeadlineSeconds >= 0 の Pod に一致します。

NotTerminating

spec.activeDeadlineSecondsnil の Pod に一致します。

BestEffort

cpu または memory のいずれかに関するサービスの QoS (Quality of Service) が Best Effort の Pod に一致します。

NotBestEffort

cpu および memory に関するサービスの QoS (Quality of Service) が Best Effort ではない Pod に一致します。

BestEffort スコープは、以下のリソースに制限するようにクォータを制限します。

  • pods

TerminatingNotTerminating、および NotBestEffort スコープは、以下のリソースを追跡するようにクォータを制限します。

  • pods
  • memory
  • requests.memory
  • limits.memory
  • cpu
  • requests.cpu
  • limits.cpu
  • ephemeral-storage
  • requests.ephemeral-storage
  • limits.ephemeral-storage
注記

一時ストレージ要求と制限は、テクノロジープレビューとして提供されている一時ストレージを有効にした場合にのみ適用されます。この機能はデフォルトでは無効にされています。

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