5.2.22. OpenShift Compliance Operator 0.1.53
OpenShift Compliance Operator 0.1.53 については、次のアドバイザリーが利用できます。
5.2.22.1. バグ修正 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
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以前は、
ocp4-kubelet-enable-streaming-connectionsルールに誤った変数比較が含まれていたため、スキャン結果が誤検出されていました。現在、Compliance Operator は、streamingConnectionIdleTimeoutを設定するときに正確なスキャン結果を提供します。(BZ#2069891) -
以前は、
/etc/openvswitch/conf.dbのグループ所有権が IBM Z® アーキテクチャーで正しくなかったため、ocp4-cis-node-worker-file-groupowner-ovs-conf-dbのチェックが失敗していました。現在、このチェックは IBM Z® アーキテクチャーシステムではNOT-APPLICABLEとマークされています。(BZ#2072597) -
以前は、デプロイメント内の Security Context Constraints (SCC) ルールに関するデータが不完全なため、
ocp4-cis-scc-limit-container-allowed-capabilitiesルールがFAIL状態で報告されていました。現在は、結果はMANUALですが、これは、人間の介入を必要とする他のチェックと一致しています。(BZ#2077916) 以前は、以下のルールが API サーバーおよび TLS 証明書とキーの追加の設定パスを考慮していなかったため、証明書とキーが適切に設定されていても失敗が報告されていました。
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ocp4-cis-api-server-kubelet-client-cert -
ocp4-cis-api-server-kubelet-client-key -
ocp4-cis-kubelet-configure-tls-cert -
ocp4-cis-kubelet-configure-tls-key
これで、ルールは正確にレポートし、kubelet 設定ファイルで指定されたレガシーファイルパスを監視します。(BZ#2079813)
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以前は、
content_rule_oauth_or_oauthclient_inactivity_timeoutルールは、タイムアウトのコンプライアンスを評価するときに、デプロイメントによって設定された設定可能なタイムアウトを考慮していませんでした。その結果、タイムアウトが有効であってもルールが失敗していました。現在、Compliance Operator は、var_oauth_inactivity_timeout変数を使用して、有効なタイムアウトの長さを設定しています。(BZ#2081952) - 以前は、Compliance Operator は、特権使用に適切にラベル付けされていない namespace に対して管理者権限を使用していたため、Pod のセキュリティーレベル違反に関する警告メッセージが表示されていました。現在、Compliance Operator は、適切な namespace ラベルと権限調整を行い、権限に違反することなく結果にアクセスできるようになっています。(BZ#2088202)
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以前は、
rhcos4-high-master-sysctl-kernel-yama-ptrace-scopeおよびrhcos4-sysctl-kernel-core-patternに自動修復を適用すると、それらのルールが修復されても、その後のスキャン結果で失敗することがありました。現在、修復が適用された後でも、ルールはPASSを正確に報告します。(BZ#2094382) -
以前は、Compliance Operator は、メモリー不足の例外が原因で
CrashLoopBackoff状態で失敗していました。現在では、Compliance Operator は、メモリー内の大規模なマシン設定データセットを処理し、正しく機能するように改良されました。(BZ#2094854)