5.2.21.2. バグ修正


  • 以前のバージョンでは、Compliance Operator は通知をデフォルトの openshift-compliance namespace にハードコーディングしていました。Operator がデフォルト以外の namespace にインストールされている場合、通知は予想通りに機能しませんでした。今回のリリースより、通知はデフォルト以外の openshift-compliance namespace で機能するようになりました。(BZ#2060726)
  • 以前のバージョンでは、Compliance Operator は kubelet オブジェクトによって使用されるデフォルト設定を評価できず、不正確な結果と誤検出が発生していました。この新機能 は kubelet 設定を評価し、正確に報告するようになりました。(BZ#2075041)
  • 以前は、Compliance Operator は、eventRecordQPS の値がデフォルト値よりも大きいため、自動修復の適用後に FAIL 状態で ocp4-kubelet-configure-event-creation ルールを報告していました。ocp4-kubelet-configure-event-creation ルール修復はデフォルト値を設定し、ルールが正しく適用されるようになりました。(BZ#2082416)
  • ocp4-configure-network-policies ルールでは、効果的に実行するために手動の介入が必要です。新しい説明的な指示とルールの更新により、Calico CNI を使用するクラスターに対する ocp4-configure-network-policies ルールの適用性が向上します。(BZ#2091794)
  • 以前は、スキャン設定で debug=true オプションを使用すると、Compliance Operator がインフラストラクチャーのスキャンに使用される Pod をクリーンアップしませんでした。これにより、ScanSettingBinding を削除した後でも Pod がクラスターに残されました。現在、ScanSettingBinding が削除されると、Pod は常に削除されます (BZ#2092913)。
  • 以前のバージョンでは、Compliance Operator は古いバージョンの operator-sdk コマンドを使用しており、非推奨の機能についてアラートが発生していました。現在、operator-sdk コマンドの更新バージョンが含まれており、廃止された機能に関するアラートが発生することはなくなりました。(BZ#2098581)
  • 以前のバージョンでは、Compliance Operator は kubelet とマシン設定の関係を判別できない場合に、修復の適用に失敗しました。Compliance Operator はマシン設定の処理を改善し、kubelet 設定がマシン設定のサブセットであるかどうかを判別できるようになりました。(BZ#2102511)
  • 以前のリリースでは、ocp4-cis-node-master-kubelet-enable-cert-rotation のルールで成功基準が適切に記述されていませんでした。その結果、RotateKubeletClientCertificate の要件が不明確でした。今回のリリースでは、ocp4-cis-node-master-kubelet-enable-cert-rotation のルールで、kubelet 設定ファイルにある設定に関係なく正確にレポートされるようになりました。(BZ#2105153)
  • 以前のリリースでは、アイドルストリーミングタイムアウトをチェックするルールでデフォルト値が考慮されなかったため、ルールレポートが正確ではありませんでした。今回のリリースより、チェックがより厳密に行われるようになり、デフォルトの設定値に基づいて結果の精度が向上しました。(BZ#2105878)
  • 以前のバージョンでは、Compliance Operator は Ignition 仕様なしでマシン設定を解析する際に API リソースを取得できず、api-check-pods プロセスがクラッシュしていました。現在は、Compliance Operator は Ignition 仕様を持たないマシン設定プールを正しく処理します。(BZ#2117268)
  • 以前のリリースでは、modprobe 設定の値が一致しないことが原因で、修復の適用後に modprobe 設定を評価するルールが失敗することがありました。今回のリリースより、チェックおよび修復の modprobe 設定に同じ値が使用されるようになり、結果の一貫性が保たれるようになりました。(BZ#2117747)
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