5.6.4. taint および toleration 使用してユーザーをノードにバインドする
ノードのセットを特定のユーザーセットによる排他的な使用のために割り当てる必要がある場合、toleration をそれらの Pod に追加します。次に、対応する taint をそれらのノードに追加します。toleration が設定された Pod は、taint が付けられたノードまたはクラスター内の他のノードを使用できます。
Pod が taint が付けられたノードのみにスケジュールされるようにするには、ラベルを同じノードセットに追加し、ノードのアフィニティーを Pod に追加し、Pod がそのラベルの付いたノードのみにスケジュールできるようにします。
手順
ノードをユーザーの使用可能な唯一のノードとして設定するには、以下を実行します。
対応する taint をそれらのノードに追加します。
以下に例を示します。
$ oc adm taint nodes node1 dedicated=groupName:NoScheduleヒントまたは、以下の YAML を適用して taint を追加できます。
kind: Node apiVersion: v1 metadata: name: my-node #... spec: taints: - key: dedicated value: groupName effect: NoSchedule #...- カスタム受付コントローラーを作成して toleration を Pod に追加します。