13.3.2.6. Pod のデバッグ


場合によっては、実稼働環境の Pod を直接操作するのを避けたほうがよいこともあります。

実行中のトラフィックを妨げないようにするには、元の Pod のコピーであるセカンダリー Pod を使用します。セカンダリー Pod は元の Pod と同じコンポーネントを使用しますが、セカンダリー Pod には実行中のトラフィックがありません。

手順

  1. 次のコマンドを実行して、Pod を一覧表示します。

    $ oc get pod

    出力例

    NAME        READY   STATUS    RESTARTS          AGE
    busybox-1   1/1     Running   168 (34m ago)     7d
    busybox-2   1/1     Running   119 (9m20s ago)   4d23h
    busybox-3   1/1     Running   168 (43m ago)     7d
    busybox-4   1/1     Running   168 (43m ago)     7d

  2. 次のコマンドを実行して Pod をデバッグします。

    $ oc debug -n <namespace> busybox-1

    出力例

    Starting pod/busybox-1-debug, command was: sleep 3600
    Pod IP: 10.133.2.11

    シェルプロンプトが表示されない場合は、Enter キーを押します。

詳細は、「oc debug」および「root アクセスでのデバッグ Pod の起動」を参照してください。

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