2.2.4. ポリシーオブジェクトの例


さまざまな spec.externalIP.policy 設定を理解するには、ポリシーオブジェクトの例 セクションの例を参照してください。

以下の例のポリシーは、外部 IP アドレスが指定されたサービスを OpenShift Container Platform が作成できないようにします。

Service オブジェクトの spec.externalIPs[] に指定された値を拒否するポリシーの例

apiVersion: config.openshift.io/v1
kind: Network
metadata:
  name: cluster
spec:
  externalIP:
    policy: {}
# ...

以下の例では、allowedCIDRs および rejectedCIDRs フィールドの両方が設定されます。

許可される、および拒否される CIDR ブロックの両方を含むポリシーの例

apiVersion: config.openshift.io/v1
kind: Network
metadata:
  name: cluster
spec:
  externalIP:
    policy:
      allowedCIDRs:
      - 172.16.66.10/23
      rejectedCIDRs:
      - 172.16.66.10/24
# ...

以下の例では、policy{} に設定されます。これが設定されている場合、oc get networks.config.openshift.io -o yaml コマンドを使用して設定を表示しても policy パラメーターはコマンド出力に表示されません。policy: null の場合も同じ動作になります。

Service オブジェクトの spec.externalIPs[] に指定された値を許可するポリシーの例

apiVersion: config.openshift.io/v1
kind: Network
metadata:
  name: cluster
spec:
  clusterNetwork:
  - cidr: 10.128.0.0/14
    hostPrefix: 23
  externalIP:
    policy: {}
# ...

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