2.15.2. Red Hat サポート用のデータ収集


oc adm must-gather CLI コマンドを使用すると、次のような問題のデバッグに必要になる可能性が高い、Red Hat build of Kueue インスタンスに関する情報を収集できます。

  • ワークロード、クラスターキュー、ローカルキュー、リソースフレーバー、アドミッションチェック、および対応するクラスターリソース定義 (CRD) などの Red Hat build of Kueue カスタムリソース
  • サービス
  • Endpoints
  • Webhook の設定
  • openshift-kueue-operator namespace および kueue-controller-manager Pod からのログ

収集されたデータは、デフォルトでは現在の作業ディレクトリー内の must-gather/ という名前の新しいディレクトリーに書き込まれます。

前提条件

  • Red Hat build of Kueue Operator がクラスターにインストールされている。
  • OpenShift CLI (oc) がインストールされている。

手順

  1. must-gather データを保存するディレクトリーに移動します。
  2. 次のコマンドを実行して、must-gather データを収集します。

    $ oc adm must-gather \
      --image=registry.redhat.io/kueue/kueue-must-gather-rhel9:<version>

    <version> は、Red Hat build of Kueue の現在のバージョンです。

  3. 作業ディレクトリーに作成された must-gather ディレクトリーから圧縮ファイルを作成します。固有の must-gather データの日付とクラスター ID を必ず提供してください。クラスター ID を確認する方法の詳細は、How to find the cluster-id or name on OpenShift cluster を参照してください。
  4. Red Hat カスタマーポータルの カスタマーサポート ページ で、圧縮ファイルをサポートケースに添付します。
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