7.8.8. Webhook の設定


プロファイルバインディングおよびプロファイル記録オブジェクトは Webhook を使用できます。プロファイルバインディングおよび記録オブジェクトの設定は MutatingWebhookConfiguration CR であり、Security Profiles Operator によって管理されます。

Webhook 設定を変更するために、spod CR は、failurePolicynamespaceSelector、および objectSelector 変数の変更を許可する webhookOptions フィールドを公開します。これにより、Webhook を "ソフトフェイル" に設定したり、namespace のサブセットに制限したりして、Webhook が失敗した場合でも他の namespace やリソースに影響を与えないようにすることができます。

手順

  1. 次のパッチファイルを作成して、recording.spo.io Webhook 設定を設定し、spo-record=true でラベル付けされた Pod のみを記録します。

    spec:
      webhookOptions:
        - name: recording.spo.io
          objectSelector:
            matchExpressions:
              - key: spo-record
                operator: In
                values:
                  - "true"
  2. 次のコマンドを実行して、spod/spod インスタンスにパッチを適用します。

    $ oc -n openshift-security-profiles patch spod \
        spod -p $(cat /tmp/spod-wh.patch) --type=merge
  3. 結果の MutatingWebhookConfiguration オブジェクトを表示するには、次のコマンドを実行します。

    $ oc get MutatingWebhookConfiguration \
        spo-mutating-webhook-configuration -oyaml
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