5.2.4. ベアメタル上でマシンのヘルスチェックを有効にする


ベアメタル上でマシンのヘルスチェックを有効にして、異常なマネージドクラスターノードを自動的に修復および置き換えることができます。マネージドクラスターにインストールする準備ができている追加のエージェントマシンが必要です。

マシンのヘルスチェックを有効にする前に、次の制限を考慮してください。

  • MachineHealthCheck オブジェクトを変更することはできません。
  • マシンヘルスチェックでは、少なくとも 2 つのノードが 8 分以上 False または Unknown ステータスのままである場合にのみ、ノードが置き換えられます。

マネージドクラスターノードのマシンヘルスチェックを有効にすると、ホステッドクラスターに MachineHealthCheck オブジェクトが作成されます。

手順

ホステッドクラスターでマシンのヘルスチェックを有効にするには、NodePool リソースを変更します。以下の手順を実行します。

  1. NodePool リソースの spec.nodeDrainTimeout 値が 0s より大きいことを確認します。<hosted_cluster_namespace> をホステッドクラスター namespace の名前に置き換え、<nodepool_name> をノードプール名に置き換えます。以下のコマンドを実行します。

    $ oc get nodepool -n <hosted_cluster_namespace> <nodepool_name> -o yaml | grep nodeDrainTimeout

    出力例

    nodeDrainTimeout: 30s

  2. spec.nodeDrainTimeout 値が 0s より大きくない場合は、次のコマンドを実行して値を変更します。

    $ oc patch nodepool -n <hosted_cluster_namespace> <nodepool_name> -p '{"spec":{"nodeDrainTimeout": "30m"}}' --type=merge
  3. NodePool リソースで spec.management.autoRepair フィールドを true に設定して、マシンのヘルスチェックを有効にします。以下のコマンドを実行します。

    $ oc patch nodepool -n <hosted_cluster_namespace> <nodepool_name> -p '{"spec": {"management": {"autoRepair":true}}}' --type=merge
  4. 次のコマンドを実行して、NodePool リソースが autoRepair: true 値で更新されていることを確認します。

    $ oc get nodepool -n <hosted_cluster_namespace> <nodepool_name> -o yaml | grep autoRepair
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