9.7.3. 仮想マシン上での CPU のホットプラグ


OpenShift Container Platform Web コンソールを使用して、仮想マシンを再起動することなく、仮想マシンに割り当てられる CPU ソケットの数を増減できます。

手順

  1. Virtualization VirtualMachines に移動します。
  2. 目的の仮想マシンを選択して、VirtualMachine details ページを開きます。
  3. Configuration タブで、Edit CPU|Memory をクリックします。
  4. vCPU ラジオボタンを選択します。
  5. 必要な仮想 CPU ソケット数を入力し、保存 をクリックします。

    注記

    ホットプラグ機能を使用すると、仮想マシンの仮想 CPU ソケットの総数を、デフォルトの初期数の最大 4 倍まで増やすことができます。この制限を超えると再起動が必要になります。

    仮想マシンが移行可能な場合は、ライブマイグレーションがトリガーされます。そうでない場合、または変更をライブ更新できない場合は、RestartRequired 条件が仮想マシンに追加されます。

    注記

    仮想マシンで spec.template.spec.domain.devices.networkInterfaceMultiQueue フィールドが有効になっていて、CPU がホットプラグされている場合、次の動作が発生します。

    • CPU のホットプラグ前に割り当てた既存のネットワークインターフェイスは、仮想 CPU (vCPU) を追加した後でも元のキューカウントを保持します。この動作は正常なものであり、基盤となる仮想化テクノロジーによって発生します。
    • 新しい仮想 CPU 設定に合わせて既存のインターフェイスのキュー数を更新するには、仮想マシンを再起動します。再起動は、更新によってパフォーマンスが向上する場合にのみ必要です。
    • CPU のホットプラグ後にホットプラグされた新しい VirtIO ネットワークインターフェイスは、更新された仮想 CPU 設定に一致するキュー数を自動的に受け取ります。
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