17.2.3. シードイメージの設定
シードイメージは、ベアメタルホストと同じハードウェアを持ち、類似するターゲットクラスター設定を持つシングルノード OpenShift クラスターから作成できます。ただし、シードクラスターから生成されるシードイメージに、クラスター固有の設定を含めることはできません。
次の表は、シードイメージに含めるべき、および含めるべきでないコンポーネント、リソース、設定を示しています。
| Cluster configuration | シードイメージに含める |
|---|---|
| パフォーマンスプロファイル | はい |
|
ターゲットクラスターの | はい |
| IP バージョン設定 (IPv4、IPv6、またはデュアルスタックネットワーク) | はい |
| Lifecycle Agent と OADP Operator を含む Day 2 Operator のセット | はい |
| 切断されたレジストリー設定 [2] | はい |
| 有効なプロキシー設定 [3] | はい |
| FIPS 設定 | はい |
| ターゲットクラスターのサイズに一致する、コンテナーストレージ用のプライマリーディスク上の専用パーティション | はい |
| ローカルボリューム
| いいえ |
- シードクラスターが非接続環境にインストールされている場合は、ターゲットクラスターも非接続環境にインストールする必要があります。
- プロキシー設定は、シードクラスターとターゲットクラスターの両方で有効または無効にする必要があります。ただし、クラスター上で設定されている複数のプロキシーサーバーが同じである必要はありません。
17.2.3.1. RAN DU プロファイルを使用したシードイメージの設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
次の表は、RAN DU プロファイルを使用する際にシードイメージに含めるべき、および含めるべきでないコンポーネント、リソース、設定を示しています。
| リソース | シードイメージに含める |
|---|---|
| Day 0 インストールの一部として適用されるすべての追加マニフェスト | はい |
| すべての Day 2 Operator サブスクリプション | はい |
|
| はい |
|
| はい |
|
| はい |
|
| はい |
|
| はい |
|
|
☓ ( |
|
| いいえ |
|
| いいえ |
|
| はい |
次のリソースと設定のリストは、追加のマニフェストとして、または RHACM ポリシーを使用して適用できます。
-
ClusterLogForwarder.yaml -
ReduceMonitoringFootprint.yaml -
SriovFecClusterConfig.yaml -
PtpOperatorConfigForEvent.yaml -
DefaultCatsrc.yaml -
PtpConfig.yaml -
SriovNetwork.yaml
GitOps ZTP を使用している場合は、RHACM ポリシーを使用してこれらのリソースを有効にし、クラスターのライフサイクル全体に設定の変更を適用できるようにします。