9.5.2. イメージレジストリーリポジトリーのミラーリング設定パラメーター


次の表は、ミラーリング用にイメージリポジトリーを設定する際のパラメーターに関する情報を示しています。

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パラメーター値と情報

apiVersion:

必須。値は config.openshift.io/v1 API である必要があります。

kind:

プルタイプに応じたオブジェクトの kind。ImageDigestMirrorSet タイプはダイジェスト参照イメージをプルし、ImageTagMirrorSet タイプはタグ参照イメージをプルします。

spec: imageDigestMirrors:

イメージプルメソッドのタイプ。ImageDigestMirrorSet CR には `imageDigestMirrors` を使用します。ImageTagMirrorSet CR には imageTagMirrors を使用します。

- mirrors: - example.io/example/ubi-minimal

ミラーリングされたイメージのレジストリーとリポジトリーの名前。

- mirrors: -example.com/example2/ubi-minimal

このパラメーターの値は、各ターゲットリポジトリーのセカンダリーミラーリポジトリーの名前です。1 つのミラーがダウンすると、ターゲットリポジトリーはセカンダリーミラーを使用できます。

source: registry.access.redhat.com/ubi9/ubi-minimal

レジストリーとリポジトリーのソース。ソースは、イメージプル仕様にリストされているリポジトリーです。

mirrorSourcePolicy: AllowContactingSource

イメージのプルが失敗した場合のフォールバックポリシーを示すオプションのパラメーター。AllowContactingSource の値により、ソースリポジトリーからのイメージのプルの継続的な試行が許可されます。デフォルト値。NeverContactSource は、ソースリポジトリーからのイメージのプルの継続的な試行を防ぎます。

source: registry.example.com/redhat: レジストリー内の namespace を示すオプションのパラメーター。レジストリー内に namespace を設定すると、その namespace 内の任意のイメージを使用できます。レジストリードメインをソースとして使用する場合、オブジェクトはレジストリーからすべてのリポジトリーに適用されます。

source: registry.example.com

レジストリーを示すオプションのパラメーター。そのレジストリー内の任意のイメージを許可します。レジストリー名を指定すると、ソースレジストリーからミラーレジストリーまでのすべてのリポジトリーにオブジェクトが適用されます。

source: registry.example.com/example/myimage

イメージ registry.example.com/example/myimage@sha256:…​ をミラー mirror.example.net/image@sha256:.. からプルします。

source: registry.example.com/example

ミラー mirror.example.net/image@sha256:…​ からソースレジストリー namespace のイメージ registry.example.com/example/image@sha256:…​ をプルします。

source: registry.example.com

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