12.4.2. アノテーションベースの修復プロセスについて
修復プロセスは以下のように機能します。
- MachineHealthCheck (MHC) コントローラーは、ノードが正常ではないことを検知します。
- MHC は、正常でないノードの電源オフを要求するベアメタルマシンコントローラーに通知します。
- 電源がオフになった後にノードが削除され、クラスターは影響を受けたワークロードを他のノードで再スケジューリングできます。
- ベアメタルマシンコントローラーはノードの電源をオンにするよう要求します。
- ノードの起動後、ノードはクラスターに自らを再登録し、これにより新規ノードが作成されます。
- ノードが再作成されると、ベアメタルマシンコントローラーは、削除前に正常でないノードに存在したアノテーションとラベルを復元します。
注記
電源操作が完了していない場合、ベアメタルマシンコントローラーは、外部でプロビジョニングされたコントロールプレーンノードやノードでない場合に正常でないノードの再プロビジョニングをトリガーします。