10.5.2.3. マシンセットを使用した Elastic Fabric Adapter インスタンスのプレースメントグループへのマシンの割り当て


既存の AWS プレースメントグループ内の Elastic Fabric Adapter (EFA) インスタンスにマシンをデプロイするようにマシンセットを設定できます。

EFA インスタンスにはプレースメントグループは必要なく、EFA の設定以外の目的にもプレースメントグループを使用できます。この例では、両方を使用して、指定されたプレースメントグループ内のマシンのネットワークパフォーマンスを向上できる設定を示します。

前提条件

  • AWS コンソールでプレースメントグループを作成しました。

    注記

    作成するプレースメントグループのタイプの ルールと制限 が、意図した使用例と互換性があることを確認してください。可能な場合、コントロールプレーンマシンセットは、コントロールプレーンマシンを複数の障害ドメインに分散します。コントロールプレーンにプレースメントグループを使用するには、複数のアベイラビリティゾーンにまたがることができるプレースメントグループタイプを使用する必要があります。

手順

  1. テキストエディターで、既存のマシンセットの YAML ファイルを開くか、新しいマシンセットを作成します。
  2. providerSpec フィールドの下に次の行を編集します。

    apiVersion: machine.openshift.io/v1
    kind: ControlPlaneMachineSet
    # ...
    spec:
      template:
        spec:
          providerSpec:
            value:
              instanceType: <supported_instance_type> 
    1
    
              networkInterfaceType: EFA 
    2
    
              placement:
                availabilityZone: <zone> 
    3
    
                region: <region> 
    4
    
              placementGroupName: <placement_group> 
    5
    
              placementGroupPartition: <placement_group_partition_number> 
    6
    
    # ...
    1
    EFA をサポートする インスタンスタイプを指定します。
    2
    EFA ネットワークインターフェイスのタイプを指定します。
    3
    ゾーン (例: us-east-1a) を指定します。
    4
    リージョン (例: us-east-1) を指定します。
    5
    マシンをデプロイする既存の AWS プレースメントグループの名前を指定します。
    6
    オプション: マシンをデプロイする既存の AWS プレースメントグループのパーティション番号を指定します。

検証

  • AWS コンソールで、マシンセットが作成したマシンを見つけて、マシンのプロパティーで次のことを確認します。

    • プレースメントグループフィールドには、マシンセットの placementGroupName パラメーターに指定した値が含まれます。
    • パーティション番号フィールドには、マシンセットの placementGroupPartition パラメーターに指定した値が設定されます。
    • インターフェイスタイプフィールドは、EFA を使用することを示します。
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