6.2.4.2. preTerminate ライフサイクルフックの使用例
- ストレージの切り離しを確認する
-
Operator は、
preTerminateライフサイクルフックを使用して、マシンがインフラストラクチャープロバイダーから削除される前に、マシンに接続されているストレージが確実に切り離されるようにすることができます。 - ログの信頼性の向上
ノードが drain された後、ログエクスポータデーモンがログを集中ログシステムに同期するのに時間がかかります。
ロギング Operator は、
preTerminateライフサイクルフックを使用して、ノードが drain するときと、マシンがインフラストラクチャープロバイダーから削除されるときとの間に遅延を追加できます。この遅延により、Operator は主要なワークロードが削除され、ログバックログに追加されないようにする時間が確保されます。ログバックログに新しいデータが追加されていない場合、ログエクスポータは同期プロセスに追いつくことができるため、すべてのアプリケーションログが確実にキャプチャーされます。