13.3.2.4. イベントの確認


特定の namespace 内のイベントを確認すると、潜在的な問題を発見できます。

手順

  1. 次のコマンドを実行して、namespace 内のイベントを確認します。

    $ oc get events -n <namespace> --sort-by=".metadata.creationTimestamp" 
    1
    1
    --sort-by=".metadata.creationTimestamp" フラグを追加すると、最新のイベントが出力の最後に配置されます。
  2. オプション: 指定した namespace 内のイベントで十分な情報が得られない場合は、次のコマンドを実行して、クエリーの対象をすべての namespace に拡張します。

    $ oc get events -A --sort-by=".metadata.creationTimestamp" 
    1
    1
    --sort-by=".metadata.creationTimestamp" フラグを指定すると、最新のイベントが出力の最後に配置されます。

    クラスターからのすべてのイベントの結果をフィルタリングするには、grep コマンドを使用できます。たとえば、エラーを探している場合、エラーは出力の 2 つの異なるセクション (TYPE または MESSAGE セクション) に表示されることがあります。grep コマンドを使用すると、errorfailed などのキーワードを検索できます。

  3. たとえば、次のコマンドを実行して、warning または error を含むメッセージを検索します。

    $ oc get events -A | grep -Ei "warning|error"

    出力例

    NAMESPACE    LAST SEEN   TYPE      REASON          OBJECT              MESSAGE
    openshift    59s         Warning   FailedMount     pod/openshift-1     MountVolume.SetUp failed for volume "v4-0-config-user-idp-0-file-data" : references non-existent secret key: test

  4. オプション: イベントをクリーンアップして繰り返し発生しているイベントのみを表示するには、次のコマンドを実行して、関連する namespace 内のイベントを削除します。

    $ oc delete events -n <namespace> --all

詳細は、「クラスターイベントの監視」を参照してください。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る