6.10.10.3. CLI を使用した使用状況メトリクスの有効化


CLI を使用して Amazon Web Services (AWS) Elastic File Service (EFS) Container Storage Interface (CSI) 使用状況メトリクスを有効にするには、次の手順を実行します。

  1. 次のコマンドを実行して ClusterCSIDriver を編集します。

    $ oc edit clustercsidriver efs.csi.aws.com
  2. spec.aws.efsVolumeMetrics.state の下で、値を RecursiveWalk に設定します。

    RecursiveWalk は、AWS EFS CSI ドライバーのボリュームメトリクス収集が、ボリューム内のファイルを再帰的にウォークスルーすることによって実行されることを示します。

    ClusterCSIDriver efs.csi.aws.com YAML ファイルの例

    spec:
        driverConfig:
            driverType: AWS
            aws:
                efsVolumeMetrics:
                  state: RecursiveWalk
                  recursiveWalk:
                    refreshPeriodMinutes: 100
                    fsRateLimit: 10

  3. オプション: 再帰ウォークの動作を定義するために、次のフィールドを設定することもできます。

    • refreshPeriodMinutes: ボリュームメトリクスの更新頻度を分単位で指定します。このフィールドを空白のままにすると、適切なデフォルトが選択されますが、これは時間の経過とともに変更される可能性があります。現在のデフォルトは 240 分です。有効な範囲は 1 - 43,200 分です。
    • fsRateLimit: ファイルシステムごとに、goroutine でボリュームメトリクスを処理するためのレート制限を定義します。このフィールドを空白のままにすると、適切なデフォルトが選択されますが、これは時間の経過とともに変更される可能性があります。現在のデフォルトは 5 つの goroutine です。有効な範囲は 1 - 100 の goroutine です。
  4. efs.csi.aws.com オブジェクトへの変更を保存します。
注記

AWS EFS CSI 使用状況メトリクスを 無効化 するには、前述の手順を使用しますが、spec.aws.efsVolumeMetrics.state の値を RecursiveWalk から Disabled に変更します。

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