13.5.2. OpenShift Virtualization を使用して KSM をアクティブ化する


ノードでメモリーの過負荷が発生した場合に kernel samepage merging (KSM) をアクティブ化するように、OpenShift Virtualization を設定できます。

13.5.2.1. 設定方法

OpenShift Container Platform Web コンソールを使用するか、HyperConverged カスタムリソース (CR) を編集することで、すべてのノードの KSM アクティブ化機能を有効または無効にできます。HyperConverged CR は、より詳細な設定をサポートしています。

CR 設定

HyperConverged CR の spec.configuration.ksmConfiguration スタンザを編集することで、KSM アクティブ化機能を設定できます。

  • この機能を有効にして設定するには、ksmConfiguration スタンザを編集します。
  • この機能を無効にするには、ksmConfiguration スタンザを削除します。
  • ノード選択構文を ksmConfiguration.nodeLabelSelector フィールドに追加すると、OpenShift Virtualization はノードのサブセットのみで KSM を有効化できます。
注記

管理者は、OpenShift Virtualization で KSM アクティブ化機能が無効になっている場合でも、それをサポートするノードでは KSM を有効化できます。

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