3.2.2.7. 仮想マシンメモリーダンプコマンド
virtctl memory-dump コマンドを使用して、PVC に仮想マシンのメモリーダンプを出力できます。既存の PVC を指定するか、--create-claim フラグを使用して新しい PVC を作成できます。
前提条件
-
PVC ボリュームモードは
FileSystemである必要があります。 PVC は、メモリーダンプを格納するのに十分な大きさである必要があります。
PVC サイズを計算する式は
(VMMemorySize + 100Mi) * FileSystemOverheadです。ここで、100Miはメモリーダンプのオーバーヘッドです。次のコマンドを実行して、
HyperConvergedカスタムリソースでホットプラグフィーチャーゲートを有効にする必要があります。$ oc patch hyperconverged kubevirt-hyperconverged -n openshift-cnv \ --type json -p '[{"op": "add", "path": "/spec/featureGates", \ "value": "HotplugVolumes"}]'
メモリーダンプのダウンロード
メモリーダンプをダウンロードするには、virtctl vmexport download コマンドを使用する必要があります。
$ virtctl vmexport download <vmexport_name> --vm|pvc=<object_name> \
--volume=<volume_name> --output=<output_file>
| コマンド | 説明 |
|---|---|
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仮想マシンのメモリーダンプを PVC に保存します。メモリーダンプのステータスは、 オプション:
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同じ PVC で このコマンドは、以前のメモリーダンプを上書きします。 |
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| メモリーダンプを削除します。 ターゲット PVC を変更する場合は、メモリーダンプを手動で削除する必要があります。
このコマンドは、 |