10.9.2. DPDK ワークロード用のプロジェクト設定


SR-IOV ハードウェアで DPDK ワークロードを実行するプロジェクトを設定できます。

前提条件

  • DPDK ワークロードを実行するようにクラスターが設定されている。
  • OpenShift CLI (oc) がインストールされている。

手順

  1. DPDK アプリケーションの namespace を作成します。

    $ oc create ns dpdk-checkup-ns
  2. SriovNetworkNodePolicy オブジェクトを参照する SriovNetwork オブジェクトを作成します。SriovNetwork オブジェクトの作成時に、SR-IOV Network Operator は NetworkAttachmentDefinition オブジェクトを自動的に作成します。

    SriovNetwork マニフェストの例

    apiVersion: sriovnetwork.openshift.io/v1
    kind: SriovNetwork
    metadata:
      name: dpdk-sriovnetwork
      namespace: openshift-sriov-network-operator
    spec:
      ipam: |
        {
          "type": "host-local",
          "subnet": "10.56.217.0/24",
          "rangeStart": "10.56.217.171",
          "rangeEnd": "10.56.217.181",
          "routes": [{
            "dst": "0.0.0.0/0"
          }],
          "gateway": "10.56.217.1"
        }
      networkNamespace: dpdk-checkup-ns 
    1
    
      resourceName: intel_nics_dpdk 
    2
    
      spoofChk: "off"
      trust: "on"
      vlan: 1019

    1
    NetworkAttachmentDefinition オブジェクトがデプロイされる namespace。
    2
    DPDK ワークロード用クラスターの設定時に作成された SriovNetworkNodePolicy オブジェクトの spec.resourceName 属性値。
  3. オプション: 仮想マシンレイテンシーチェックアップを実行して、ネットワークが適切に設定されていることを確認します。
  4. オプション: DPDK チェックアップを実行して、namespace が DPDK ワークロード用に準備できているか確認します。
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