14.2.2.4. 失敗したストレージチェックアップのトラブルシューティング
ストレージチェックアップが失敗した場合は、失敗の原因を特定するための手順を実行できます。
前提条件
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OpenShift CLI (
oc) がインストールされている。 -
must-gatherツールによって提供されたディレクトリーをダウンロードした。
手順
次のコマンドを実行して出力を観察し、
storage-checkup-configconfig map のstatus.failureReasonフィールドを確認します。$ oc get configmap storage-checkup-config -n <namespace> -o yamlconfig map の出力例
apiVersion: v1 kind: ConfigMap metadata: name: storage-checkup-config labels: kiagnose/checkup-type: kubevirt-storage data: spec.timeout: 10m status.succeeded: "false" status.failureReason: "ErrNoDefaultStorageClass" # ...-
チェックアップが失敗した場合、
status.succeeded値はfalseになります。 -
チェックアップが失敗した場合、
status.failureReasonフィールドにエラーメッセージが含まれています。この出力例のErrNoDefaultStorageClassエラーメッセージは、デフォルトのストレージクラスが設定されていないことを示しています。
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チェックアップが失敗した場合、
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must-gatherツールによって提供されたディレクトリーで、data.status.failureReasonフィールド値のエラーに関連するログ、イベント、または用語を検索します。