9.15.15. 仮想マシンのコントロールプレーンのチューニング


OpenShift Virtualization では、仮想マシン (VM) を作成または移行する際に、コントロールプレーンによる同時実行の処理方法を制御できます。たとえば、highBurst プロファイルに固定の QPS または burst レートを組み合わせて使用することで、仮想マシン (VM) を一括でバッチ作成したり、HyperConverged カスタムリソース (CR) 内のマイグレーション設定をチューニングしたりすることができます。

9.15.15.1. highBurst プロファイルの設定

highBurst プロファイルを使用して、1 つのクラスター内に多数の仮想マシンを作成および維持します。

前提条件

  • OpenShift CLI (oc) がインストールされている。

手順

  • 次のパッチを適用して、highBurst チューニングポリシープロファイルを有効にします。

    $ oc patch hyperconverged kubevirt-hyperconverged -n openshift-cnv \
      --type=json -p='[{"op": "add", "path": "/spec/tuningPolicy", \
      "value": "highBurst"}]'

検証

  • 次のコマンドを実行して、highBurst チューニングポリシープロファイルが有効になっていることを確認します。

    $ oc get kubevirt.kubevirt.io/kubevirt-kubevirt-hyperconverged \
      -n openshift-cnv -o go-template --template='{{range $config, \
      $value := .spec.configuration}} {{if eq $config "apiConfiguration" \
      "webhookConfiguration" "controllerConfiguration" "handlerConfiguration"}} \
      {{"\n"}} {{$config}} = {{$value}} {{end}} {{end}} {{"\n"}}
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る