9.16.2. 仮想マシンのディスクを拡張する
仮想マシンディスクの永続ボリューム要求 (PVC) を拡張して、増大するデータ要件に対応します。ストレージプロバイダーがボリューム拡張をサポートしていない場合は、空のデータボリュームを追加することで、仮想マシンの利用可能な仮想ストレージを拡張できます。
仮想マシンディスクのサイズを減らすことはできません。
9.16.2.1. Web コンソールを使用して仮想マシンディスクの PVC を拡張する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
ディスクの永続ボリューム要求 (PVC) を拡張することで、仮想マシンディスクのサイズを増やすことができます。拡張後の PVC ボリューム容量を指定するには、仮想マシンを実行した状態で、Web コンソールの VirtualMachines ページを使用します。
PVC がファイルシステムボリュームモードを使用する場合、ディスクイメージファイルは、ファイルシステムのオーバーヘッド用にスペースを確保しながら、利用可能なサイズまで拡張されます。
手順
- Administrator または Virtualization パースペクティブで、VirtualMachines ページを開きます。
- 実行中の仮想マシンを選択して、Details ページを開きます。
- Configuration タブを選択し、Storage をクリックします。
拡張したいディスクの横にあるオプションメニュー
をクリックします。Edit オプションを選択します。
Edit disk ダイアログが開きます。
PersistentVolumeClaim size フィールドに、希望のサイズを入力します。
注記現在の値より大きい任意の値を入力できます。ただし、新しい値が使用可能なサイズを超える場合は、エラーが表示されます。
- Save をクリックします。