6.2.3. Pod 仕様への CSI インラインエフェメラルボリュームの埋め込み


CSI インラインのエフェメラルボリュームを OpenShift Container Platform の Pod 仕様に埋め込むことができます。ランタイム時に、ネストされたインラインボリュームは、関連付けられた Pod のエフェメラルライフサイクルに従うため、CSI ドライバーは Pod の作成および破棄時にボリューム操作のすべてのフェーズをすべて処理できます。

手順

  1. Pod オブジェクト定義を作成し、これをファイルに保存します。
  2. 以下の pod YAML ファイルのように、CSI インラインエフェメラルボリュームをファイルに埋め込みます。

    エフェメラルボリュームが埋め込まれた Pod YAML ファイルの例

    kind: Pod
    apiVersion: v1
    metadata:
      name: my-csi-app
    spec:
      containers:
        - name: my-frontend
          image: busybox
          volumeMounts:
          - mountPath: "/data"
            name: my-csi-inline-vol
          command: [ "sleep", "1000000" ]
      volumes:
        - name: my-csi-inline-vol
          csi:
            driver: inline.storage.kubernetes.io
            volumeAttributes:
              foo: bar

    • spec.volumes.name: Pod が使用するボリュームの名前。
  3. 以下のコマンドを実行して、前の手順で保存したオブジェクト定義ファイルを作成します。

    $ oc create -f my-csi-app.yaml
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