6.7.2. ストレージクラスへの影響
新規の OpenShift Container Platform 4.13 以降のインストールでは、デフォルトのストレージクラスは CSI ストレージクラスになります。このストレージクラスを使用してプロビジョニングされるすべてのボリュームは CSI 永続ボリューム (PV) です。
4.12 以前から 4.13 にアップグレードされたクラスターの場合、CSI ストレージクラスが作成され、アップグレード前にデフォルトのストレージクラスが設定されていない場合にはそれがデフォルトに設定されます。ごく稀なケースとして、同じ名前のストレージクラスがある場合、既存のストレージクラスは変更されません。既存のインツリーストレージクラスはそのまま残り、既存の in-tree PV で機能するボリューム拡張などの特定の機能で必要になる場合があります。インツリーストレージプラグインを参照するストレージクラスは機能し続けますが、デフォルトのストレージクラスを CSI ストレージクラスに切り替えることが推奨されます。
デフォルトのストレージクラスを変更するには、デフォルトのストレージクラスの変更 を参照してください。