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12.8. スキーマチェックのオンとオフを切り替える

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スキーマチェックがオンの場合、Directory Server では以下の 3 つの内容が確保されます。
  • 使用するオブジェクトクラスおよび属性はディレクトリースキーマで定義されます。
  • オブジェクトクラスに必要な属性はエントリーに含まれます。
  • オブジェクトクラスで使用できる属性のみがエントリーに含まれます。
重要
Red Hat は、スキーマチェックを無効にしないことを推奨します。
Directory Server では、スキーマチェックはデフォルトで有効になっており、Directory Server は常にスキーマチェックが有効な状態で実行します。スキーマの確認をオフにしておくことは LDAP インポート操作を迅速化するのが唯一の状況です。ただし、スキーマに準拠していないエントリーをインポートするリスクがあります。したがって、このエントリーを更新することはできません。

12.8.1. コマンドラインでスキーマチェックのオンおよびオフを切り替え

LDAP コマンドを使用してスキーマチェックをオンおよびオフにするには、nsslapd-schemacheck 属性の値を編集します。スキーマの確認を無効にするには、次のコマンドを実行します。
# ldapmodify -D "cn=Directory Manager" -W -p 389 -h server.example.com -x

dn: cn=config
changetype: modify
replace: nsslapd-schemacheck
nsslapd-schemacheck: off
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