索引
シンボル
- アカウントのアクティブ化
- コマンドラインでの使用, コマンドラインを使用したユーザーおよびロールの非アクティブ化およびアクティブ化
- コンソールから, コンソールを使用したユーザーおよびロールのアクティベートおよび非アクティブ化
- アカウントのロックアウト, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- Lockout duration, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- パスワードベースの設定, パスワードベースのアカウントロックアウトポリシーの設定
- パスワード障害カウンター, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- レプリケーション, アカウントロックアウトおよびレプリケーションの管理
- 属性の複製, アカウントロックアウト属性の複製
- 時間ベースの設定, 時間ベースのアカウントロックアウトポリシーの構成
- 有効化, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- 無効化, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- 設定
- attributes, コマンドラインを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- コマンドラインの使用, コマンドラインを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- コンソールの使用, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- アカウントの非アクティブ化, ユーザーおよびロールの手動による非アクティブ化
- PAM パススルー認証, PAM PTA マッピングの設定
- コマンドラインでの使用, コマンドラインを使用したユーザーおよびロールの非アクティブ化およびアクティブ化
- コンソールから, コンソールを使用したユーザーおよびロールのアクティベートおよび非アクティブ化
- アカウントポリシー
- アクセスログ
- コマンドラインでの表示, コマンドラインでのログの表示
- コンソールでの表示, コンソールからのログの表示
- ロケーションおよび名前の変更
- コマンドラインで、, コマンドラインでのログ場所の変更
- コンソールでは、以下を行います。, コンソールでのログ名の変更
- 定義, ログの表示
- 手動ローテーション, 手動ログファイルローテーション
- 表示する, ログファイルの表示
- 設定
- タイムスタンプの無効化, 高解像度のログタイムスタンプの無効化
- ローテーションポリシー, ログファイルのローテーションポリシーの定義
- 削除ポリシー, ログファイルの削除ポリシーの定義
- アクセス制御
- roles, セキュアなロールの使用
- およびディレクトリーマネージャー, Directory Manager でのアクセス制御の設定
- ナビゲーションツリー, Directory Server および管理サーバーのユーザーへの管理者権限の付与
- ロギング情報, アクセス制御情報のロギング
- 以前のバージョンとの互換性, 以前のリリースとの互換性
- 表示する
- get effective rights, エントリーのアクセス権利の確認 (Get Effective Rights)
- アクセス設定
- 管理サーバーの場合, 管理ユーザーのパスワードの変更
- アルゴリズム
- metaphone phonetic アルゴリズム, おおよその検索
- search, 検索アルゴリズムの概要
- アルゴリズムの検索
- 概要, 検索アルゴリズムの概要
- インデックスの参照
- 作成
- cn=tasks, cn=tasks エントリーを使用した参照インデックスの作成
- インデックスタイプ, インデックスタイプの概要
- 仮想リストビューのインデックス, インデックスタイプの概要
- 参照インデックス, インデックスタイプの概要
- 国際インデックス, インデックスタイプの概要
- 存在インデックス, インデックスタイプの概要
- 概算インデックス, インデックスタイプの概要
- 等価インデックス, インデックスタイプの概要
- 部分文字列インデックス, インデックスタイプの概要
- インデックス化, インデックスタイプの概要
- コンソールからのインデックスの作成, サーバーコンソールからのインデックスの作成
- エラーログ
- アクセス制御情報, アクセス制御情報のロギング
- コマンドラインでの表示, コマンドラインでのログの表示
- コンソールでの表示, コンソールからのログの表示
- ロケーションおよび名前の変更
- コマンドラインで、, コマンドラインでのログ場所の変更
- コンソールでは、以下を行います。, コンソールでのログ名の変更
- 定義, ログの表示
- 手動ローテーション, 手動ログファイルローテーション
- 表示する, ログファイルの表示
- 設定
- タイムスタンプの無効化, 高解像度のログタイムスタンプの無効化
- ローテーションポリシー, ログファイルのローテーションポリシーの定義
- 削除ポリシー, ログファイルの削除ポリシーの定義
- エンティティーテーブル, エンティティーテーブル
- エントリー
- distribution, データベースの作成
- root, LDIF を使用したディレクトリーの定義
- オブジェクトクラスの削除, オブジェクトクラスのエントリーへの追加または削除
- オブジェクトクラスの追加, オブジェクトクラスのエントリーへの追加または削除
- コンソールからの管理, ディレクトリーコンソールを使用したエントリーの管理
- 作成, ディレクトリーエントリーの作成
- LDIF の使用, LDIF を使用したディレクトリーエントリーの指定
- 修正, ディレクトリーエントリーの変更
- 削除, ディレクトリーエントリーの削除
- 削除およびレプリケーション, レプリケーションを使用した削除されたエントリーの管理
- 属性の追加, エントリーへの属性の追加
- 検索, ldapsearch の使用
- 管理, ディレクトリーエントリーの管理
- 非常に大きな属性の追加, 大きな属性の追加
- エントリー分布, データベースの作成
- オブジェクトクラス
- referral, コマンドラインからのスマートリファーラルの作成
- standard, スキーマの概要
- user-defined, 属性およびオブジェクトクラスの表示
- エントリーからの削除, オブジェクトクラスのエントリーへの追加または削除
- エントリーへの追加, オブジェクトクラスのエントリーへの追加または削除
- スキーマでの定義, オブジェクトクラスの作成, カスタムスキーマファイルの作成
- 作成, オブジェクトクラスの作成
- 削除, スキーマの削除
- 定義, オブジェクトクラス
- 必須属性, オブジェクトクラス
- 継承, オブジェクトクラス
- 編集, カスタムスキーマ要素の編集
- 表示する, 属性およびオブジェクトクラスの表示
- 親オブジェクトクラス, オブジェクトクラス
- 許可される属性, オブジェクトクラス
- オブジェクト識別子, オブジェクト識別子の管理
- オブジェクト識別子(OID), サポート対象のロケール
- in matchingRule, マッチングルールの形式
- マッチングルール, 一致するルールの使用
- カウンター、パスワードの失敗, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- カスケードレプリケーション
- レプリカの初期化, レプリカ合意の設定
- 概要, カスケードレプリケーション
- 設定, カスケードレプリケーションの設定
- カスケード連鎖
- proxy admin user ACI, コマンドラインからのカスケード連鎖の設定
- クライアント ACI, コマンドラインからのカスケード連鎖の設定
- コマンドラインからの設定, コマンドラインからのカスケード連鎖の設定
- コンソールからの設定, コンソールを使用したカスケード連鎖の設定
- プロキシーの承認, コマンドラインからのカスケード連鎖の設定
- ループ検出, ループの検出
- ローカル ACI 評価, コマンドラインからのカスケード連鎖の設定
- 例, カスケード連鎖設定の例
- 概要, カスケード連鎖の概要
- 設定属性, カスケード連鎖設定属性の概要
- カスタムスキーマファイル, カスタムスキーマファイルの作成
- カスタムディストリビューションロジック
- データベースの追加, 単一の接尾辞に複数のデータベースの追加
- 接尾辞への追加, 単一の接尾辞に複数のデータベースの追加
- カスタムディストリビューション機能
- 接尾辞への追加, 単一の接尾辞に複数のデータベースの追加
- カスタムビュー, コンソールアプリケーションの変更
- ACI の設定, パブリックビューのアクセスパーミッションの設定
- 作成, カスタムビューの作成
- 使用, カスタムビューの使用
- 削除中, カスタムビューの作成
- 変更先, カスタムビューへの切り替え
- 編集, カスタムビューの作成
- グループ
- Directory Server と Active Directory の相違点, Red Hat Directory Server と Active Directory のグループスキーマの相違点
- fixup-memberof.pl, fixup-memberof.pl を使用した memberOf 属性の初期化および再生成
- locating, ユーザーおよびグループの検索
- memberOf
- cn=memberof task, ldapmodify を使用した memberOf 属性の初期化および再生成
- memberOf プラグインの設定, MemberOf プラグインのインスタンスの設定, コンソールからの MemberOf プラグインの編集, コマンドラインでの MemberOf プラグインの編集
- タイプ, グループ
- 作成, グループ
- 削除中, ディレクトリーからのエントリーの削除
- 動的, コンソールでの動的グループの作成
- 作成, コンソールでの動的グループの作成
- 修正, コンソールでの動的グループの作成
- 概要, グループの使用
- 編集, エントリーの編集
- 静的, コンソールで静的グループの作成
- 作成, コンソールで静的グループの作成
- 修正, コンソールで静的グループの作成
- グローバルパスワードポリシー, グローバルパスワードポリシーの設定
- コマンドを参照, リファーラルモードでのサーバーの起動
- コマンドラインスクリプト
- db2bak, コマンドラインでのすべてのデータベースのバックアップ
- db2bak.pl, コマンドラインでのすべてのデータベースのバックアップ
- fixup-linkedattrs.pl, fixup-linkedattrs.pl を使用したリンク先属性の再生成
- fixup-memberof.pl, fixup-memberof.pl を使用した memberOf 属性の初期化および再生成
- schema-reload.pl, schema-reload.pl を使用したスキーマの再読み込み
- コマンドラインユーティリティー
- ldapsearch, LDAP 検索フィルター
- ldif, Base-64 でエンコード
- ldif2db, db2index.pl スクリプトの実行
- 証明書ベースの認証, 証明書ベースのクライアント認証の使用
- コンシューマーサーバー, サプライヤーとコンシューマー
- コンソールからのモニタリング, サーバーアクティビティーの監視
- コードページ, ローカルの概要
- サブサフィックス, 接尾辞の作成
- コマンドラインからの作成, コマンドラインでのルート接尾辞およびサブ接尾辞の作成
- コンソールからの作成, コンソールを使用した新しい従属接尾辞の作成
- サブツリーレベルのパスワードポリシー, ローカルパスワードポリシーの設定
- サプライヤー
- RUV からの古いエントリーのパージ, 廃止または不明なエラーの解決
- サプライヤーサーバー, サプライヤーとコンシューマー
- サプライヤーバインド DN, レプリケーション ID
- サーバーの起動と停止, サーバーの起動と停止
- サーバーインスタンス
- サーバーグループ
- サーバーパラメーター
- データベース
- read-only, Directory Server コンソールからのデータベースアクティビティーの監視
- サーバーログの表示, サーバーログの表示
- サーバー情報の表示, サーバー情報の表示
- サービスクラス (CoS), サービスのクラスの割り当て
- classic
- cosPriority attribute, CoS を使用した多値属性の処理
- アクセス制御, アクセス制御と CoS
- テンプレートエントリー
- ポインター
- 作成, 新規 CoS の作成
- 修飾子
- merge-scheme, CoS を使用した多値属性の処理
- オーバーライド, 物理属性値の処理
- 定義エントリー, コマンドラインでの CoS 定義エントリーの作成
- 編集, CoS テンプレートエントリーの作成
- 間接的
- 例, 間接的な CoS の仕組み
- 概要, 間接的な CoS の仕組み
- システムリソース
- モニタリング, Directory Server コンソールからのサーバーの監視
- システム接続
- モニタリング, Directory Server コンソールからのサーバーの監視
- シングルマスターレプリケーション
- 概要, 単一マスターレプリケーション
- 設定, 単一マスターレプリケーションの設定
- シンプルバインド
- セキュアな接続の要求, セキュアなバインドの要求
- シンボル
- ''(ldapsearch の場合), 特殊文字の使用
- <(LDIF ステートメントの), 標準の LDIF 表記
- LDIF ステートメントの ::, Base-64 でエンコード
- スキーマ
- Directory Server と Active Directory の相違点, Red Hat Directory Server と Active Directory との間のユーザースキーマの相違点, Red Hat Directory Server と Active Directory のグループスキーマの相違点
- cn, cn 属性の値
- initials, initials 属性の制約
- street および streetAddress, street および streetAddress の値
- OID の割り当て, オブジェクト識別子の管理
- カスタムファイル, カスタムスキーマファイルの作成
- スキーマのリロード, スキーマの動的再読み込み
- cn=schema リロードタスク, ldapmodify を使用したスキーマの再読み込み
- schema-reload.pl, schema-reload.pl を使用したスキーマの再読み込み
- スキーマチェック
- オンまたはオフ, スキーマチェックのオンとオフを切り替える
- コマンドラインでのオンまたはオフ, コマンドラインでスキーマチェックのオンおよびオフを切り替え
- 概要, スキーマチェックのオンとオフを切り替える
- スキーマ要素の削除, スキーマの削除
- スマート参照
- コマンドラインからの作成, コマンドラインからのスマートリファーラルの作成
- コンソールからの作成, Directory Server コンソールを使用したスマートリファーラルの作成
- 作成, スマートリファーラルの作成
- スレッド
- モニタリング, Directory Server コンソールからのサーバーの監視
- セキュリティー
- LDAP URL, LDAP URL の例
- 暗号化暗号の設定, 暗号化暗号の設定
- セキュリティー強度係数, セキュアな接続の要求
- タイムアウト時間
- レプリケーションの場合, レプリケーションのタイムアウト期間の設定
- チェーン
- TLS の使用, コンソールを使用した新規データベースリンクの作成, LDAP URL の提供
- カスケード, カスケード連鎖の概要
- コマンドラインからのコンポーネント操作, コマンドラインでのコンポーネントの操作の連鎖
- コンソールからのコンポーネント操作, コンソールを使用したコンポーネントの操作の連鎖
- 概要, データベースリンクの作成および維持
- テンプレートエントリー。「CoS テンプレートエントリー」を参照してください。, CoS テンプレートエントリーの概要
- テーブル
- 列の位置の変更, テーブル列の並べ替え
- ディスク領域
- アクセスログおよび, ログの有効化または無効化
- ログファイル, 手動ログファイルローテーション
- ディストリビューション機能, 単一の接尾辞に複数のデータベースの追加
- ディレクティブ, Admin Express ディレクティブ
- ディレクトリーの作成, LDIF を使用したディレクトリーの定義
- ディレクトリーエントリー
- コンソールからの管理, ディレクトリーコンソールを使用したエントリーの管理
- 作成, ディレクトリーエントリーの作成, ディレクトリーエントリーの作成
- 修正, ディレクトリーエントリーの変更
- 削除, ディレクトリーエントリーの削除
- 削除中, ディレクトリーからのエントリーの削除
- 検索, ユーザーおよびグループの検索
- ディレクトリースキーマの拡張, ディレクトリースキーマの管理
- ディレクトリーツリー
- エントリーの検索, ldapsearch の使用
- デフォルトの CoS 修飾子, 物理属性値の処理
- デフォルトの参照
- コマンドラインでの設定, コマンドラインからのデフォルトリファーラルの設定
- コンソールからの設定, コンソールを使用したデフォルトのリファーラルの設定
- 設定, デフォルト参照の設定
- データのインポート, データのインポート
- cn=tasks, cn=tasks エントリーを使用したインポート
- ldif2ldap, ldif2ldap コマンドラインスクリプトを使用したインポート
- using ldif2db, ldif2db コマンドラインユーティリティーを使用したインポート
- using ldif2db.pl, ldif2db.pl Perl スクリプトを使用したインポート
- コンソールから, コンソールからのデータベースのインポート
- 暗号化されたデータベース, 暗号化したデータベースのエクスポートおよびインポート
- データのエクスポート, データのエクスポート
- cn=tasks, エクスポートタスクの手動作成
- db2ldif, db2ldif.pl スクリプトを使用した データベースのエクスポート
- db2ldif.pl, db2ldif.pl スクリプトを使用した データベースのエクスポート
- コンソールの使用, コンソールを使用したディレクトリーデータの LDIF へのエクスポート
- 暗号化されたデータベース, 暗号化したデータベースのエクスポートおよびインポート
- データのバックアップ, データのバックアップおよび復元
- all, すべてのデータベースのバックアップ
- cn=tasks, cn=tasks エントリーを使用したデータベースのバックアップ
- db2bak, コマンドラインでのすべてのデータベースのバックアップ
- db2bak.pl, コマンドラインでのすべてのデータベースのバックアップ
- dse.ldif, dse.ldif 設定ファイルのバックアップ
- データの復元, データのバックアップおよび復元
- bak2db, bak2db コマンドラインユーティリティーの使用
- bak2db.pl, bak2db.pl Perl スクリプトの使用
- cn=tasks, cn=tasks エントリーを使用したデータベースの復元
- dse.ldif, dse.ldif 設定ファイルの復元
- コンソールから, コンソールからのすべてのデータベースの復元
- 複製されたエントリー, 複製されたエントリーが含まれるデータベースの復元
- データの整合性
- 参照整合性の使用, 参照整合性の維持
- データベース
- backup, データのバックアップおよび復元
- Directory Server, ディレクトリーデータベースの設定
- export, データのエクスポート
- cn=tasks, エクスポートタスクの手動作成
- db2ldif, db2ldif.pl スクリプトを使用した データベースのエクスポート
- db2ldif.pl, db2ldif.pl スクリプトを使用した データベースのエクスポート
- 暗号化されたデータベース, 暗号化したデータベースのエクスポートおよびインポート
- import, データのインポート
- cn=tasks, cn=tasks エントリーを使用したインポート
- ldif2db, ldif2db コマンドラインユーティリティーを使用したインポート
- ldif2db.pl, ldif2db.pl Perl スクリプトを使用したインポート
- ldif2ldap, ldif2ldap コマンドラインスクリプトを使用したインポート
- 暗号化されたデータベース, 暗号化したデータベースのエクスポートおよびインポート
- LDIF を使用した作成, LDIF を使用したディレクトリーの定義
- コマンドラインからの作成, コマンドラインから単一の接尾辞用の新規データベースの作成
- コマンドラインからの監視, コマンドラインでのデータベースの監視
- コンソールからのエクスポート, コンソールを使用したディレクトリーデータの LDIF へのエクスポート
- コンソールからのバックアップ, すべてのデータベースのバックアップ
- コンソールからの作成, コンソールを使用した既存の接尾辞の新規データベースの作成
- コンソールからの復元, コンソールからのすべてのデータベースの復元
- サーバーコンソールからの監視, Directory Server コンソールからのデータベースアクティビティーの監視
- バックアップ
- cn=tasks, cn=tasks エントリーを使用したデータベースのバックアップ
- db2bak, コマンドラインでのすべてのデータベースのバックアップ
- db2bak.pl, コマンドラインでのすべてのデータベースのバックアップ
- バックアップファイル, コンソールからのすべてのデータベースのバックアップ
- バックエンド情報の表示, データベースアクティビティーの監視
- モニタリングの選択, データベースアクティビティーの監視
- レプリケーション, 複製されるディレクトリーユニット
- 初期化, コンソールからのデータベースの初期化
- 削除, データベースの削除
- 復元, データのバックアップおよび復元
- bak2db, bak2db コマンドラインユーティリティーの使用
- bak2db.pl, bak2db.pl Perl スクリプトの使用
- cn=tasks, cn=tasks エントリーを使用したデータベースの復元
- 概要, データベースの作成および維持
- 複数の作成, 単一の接尾辞に複数のデータベースの追加
- 読み取り専用の作成, 読み取り専用モードでのデータベースの配置
- 読み取り専用モード, 読み取り専用モードでのデータベースの配置
- 関連接尾辞, 接尾辞の作成および維持
- データベースの作成
- コマンドラインでの操作, コマンドラインから単一の接尾辞用の新規データベースの作成
- コンソールから, コンソールを使用した既存の接尾辞の新規データベースの作成
- データベースの初期化, コンソールからのデータベースの初期化
- データベースサーバーのパラメーター
- read-only, Directory Server コンソールからのデータベースアクティビティーの監視
- データベースリンク
- LDAP URL の設定, LDAP URL の提供
- TLS を使用したチェーン, コンソールを使用した新規データベースリンクの作成, LDAP URL の提供
- カスケード
- コマンドラインからの設定, コマンドラインからのカスケード連鎖の設定
- コンソールからの設定, コンソールを使用したカスケード連鎖の設定
- 概要, カスケード連鎖の概要
- コマンドラインからの作成, コマンドラインからのデータベースリンクの作成
- コンソールからの作成, コンソールを使用した新規データベースリンクの作成
- デフォルトの設定, データベースリンクのデフォルトの設定
- バインドおよび認証の設定, 異なるバインドメカニズムの使用
- バインド認証情報の設定, バインド認証情報の提供
- フェイルオーバーサーバーの設定, フェイルオーバーサーバーの一覧の提供
- リモートサーバー情報のメンテナンス, データベースリンクの維持
- 削除, データベースリンクの削除
- 接尾辞の設定, コマンドラインからのデータベースリンクの作成
- 概要, データベースリンクの作成および維持
- 設定, 新規データベースリンクの作成
- 設定例, データベースリンクの設定属性の概要
- 設定属性, データベースリンクの設定属性の概要
- トポロジー
- トランザクションログ
- ナビゲーションツリー
- アクセスパーミッションの設定, Directory Server および管理サーバーのユーザーへの管理者権限の付与
- 概要, 「Servers and Applications」タブ
- ネストされたロール
- バイナリーサブタイプ, 属性サブタイプの追加
- バイナリーデータ、LDIF、および, バイナリーデータの表現
- バインド
- unauthenticated, 認証されていないバインドの許可
- セキュアな要求, セキュアなバインドの要求
- 匿名, 匿名バインドの無効化
- 特別なタイプ, 異なるタイプのバインドの有効化
- バインド認証情報
- データベースリンクの場合, バインド認証情報の提供
- パススルー認証
- PAM, パススルー認証での PAM の使用
- パススルー認証(PTA), パススルー認証の使用
- パスワード, 管理ユーザーのパスワードの変更
- Active Directory との同期, パスワード同期サービスの管理
- Directory Manager, Directory Manager パスワードのリセット
- Lockout duration, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- synchronizing, パスワードの同期
- アカウントのロックアウト, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- ポリシー
- Directory Server と Active Directory の相違点, パスワードポリシー
- ユーザーまたは管理者の変更, エントリーの編集
- 変更, 外部に保存されたパスワードの変更
- 失敗カウンター, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- 設定, ユーザーパスワードの設定
- パスワードの変更拡張操作, 外部に保存されたパスワードの変更
- パスワードの設定, ユーザーパスワードの設定
- パスワードファイル
- 管理サーバー, 管理サーバーのパスワードファイルの作成
- パスワードポリシー
- attributes, コマンドラインを使用したグローバルパスワードポリシーの設定
- Lockout duration, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- subtree-level, ローカルパスワードポリシーの設定
- user-level, ローカルパスワードポリシーの設定
- アカウントのロックアウト, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- アカウントロックアウト属性の複製, アカウントロックアウト属性の複製
- グローバル, グローバルパスワードポリシーの設定
- グローバルの設定, グローバルパスワードポリシーの設定
- パスワード障害カウンター, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- レプリケーション, アカウントロックアウトおよびレプリケーションの管理
- ローカルの設定, ローカルパスワードポリシーの設定
- 管理, パスワードポリシーの管理
- 設定
- コマンドラインの使用, コマンドラインを使用したグローバルパスワードポリシーの設定
- コンソールの使用, コンソールを使用したグローバルパスワードポリシーの設定
- パスワード同期, パスワード同期サービスの管理
- TLS の設定, ステップ 5: パスワード同期サービス の設定
- アンインストール, パスワード同期サービスの アンインストール
- 修正, パスワード同期の変更
- 起動と停止, パスワード同期サービスの起動と停止
- パフォーマンスカウンター, Directory Server コンソールからのデータベースアクティビティーの監視
- 64 ビットの整数の設定, カウンターの有効化および無効化
- 64 ビットの設定, サーバーアクティビティーの監視, データベースアクティビティーの監視, 管理情報ベースの使用
- サーバーの属性, カウンターの有効化および無効化
- 以下を実行してサーバーの監視, サーバーアクティビティーの監視
- ファイル
- データベースのバックアップ, コンソールからのすべてのデータベースのバックアップ
- ファイルの場所, ファイルの場所
- ファイルシステム階層標準, ファイルの場所
- フィルターされたロール
- フェイルオーバーサーバー
- データベースリンクの場合, フェイルオーバーサーバーの一覧の提供
- プラグイン
- Directory Manager ACI, Directory Manager でのアクセス制御の設定
- コンソールでの詳細の表示, Directory Server コンソールでプラグインの有効化
- リンクされた属性, 属性値の管理属性のリンク
- scope, リンク属性の概要
- インスタンスの作成, 属性リンクの設定
- 情報, リンク属性の概要
- 構文, リンク元属性プラグイン構文の確認
- 優先順位の設定, プラグインの優先順位の設定
- 分散番号の割り当て, 一意の数値属性値の割り当ておよび管理
- 動的プラグイン, プラグインを動的に有効化
- 有効化, コマンドラインでプラグインの有効化, Directory Server コンソールでプラグインの有効化
- 無効化, コマンドラインでプラグインの有効化, Directory Server コンソールでプラグインの有効化
- プレゼンス検索
- 例, 検索フィルターの属性の使用
- 構文, 検索フィルターでの演算子の使用
- プロキシーの承認
- カスケード連鎖の使用, コマンドラインからのカスケード連鎖の設定
- プロトコルデータユニット。「PDU」を参照してください。, SNMP の概要
- プロパティーエディター
- 表示, ディレクトリーエントリーの変更
- ベース DN、ldapsearch, LDAP_BASEDN の使用
- ホストの制限, ホスト制限の設定
- コマンドラインでの設定, コマンドラインでのホスト制限の設定
- コンソールでの設定, コンソールでのホスト制限の設定
- ホスト情報、変更, ドメイン、ホスト、サーバーグループ、およびインスタンス情報の編集
- ポインター CoS
- ポート番号, 標準ポート番号の変更, ポート番号の変更
- Directory Server の設定, Directory Server ポート番号の変更
- TLS 通信の場合, LDAPS ポート番号の変更
- コマンドラインでの変更, コマンドラインでのポート番号の変更
- コンソールでの変更, コンソールのポート番号の変更
- マクロ ACI
- 例, マクロ ACI の例
- 概要, 高度なアクセス制御: マクロ ACI の使用
- 構文, マクロ ACI 構文
- マッチングルール, 一致するルールの使用
- 国際形式, マッチングルールの形式
- 対応しているリスト, 一致するルールの使用
- マネージドデバイス
- 概要, SNMP の概要
- マルチマスターレプリケーション
- コンシューマーの独占防止, マルチマスターレプリケーションにおけるコンシューマーの独占を防ぐ
- 概要, マルチマスターレプリケーション
- 設定, マルチマスターレプリケーションの設定
- マルチマスターレプリケーションにおけるコンシューマーの独占を防ぐ, マルチマスターレプリケーションにおけるコンシューマーの独占を防ぐ
- モニタリング
- Directory Server, Directory Server ログファイルの種類
- SNMP の使用, SNMP を使用した Directory Server の監視
- コマンドラインからのデータベース, コマンドラインでのデータベースの監視
- コンソールから, サーバーアクティビティーの監視
- サーバーコンソールからのデータベース, Directory Server コンソールからのデータベースアクティビティーの監視
- スレッド, Directory Server コンソールからのサーバーの監視
- レプリケーションのステータス, レプリケーションステータスの監視
- ログファイル, Directory Server ログファイルの種類
- ユーザーおよびグループの管理
- 参照の整合性, 参照整合性の維持
- ユーザーやグループタブ、検索ディレクトリーの変更, ユーザーおよびグループの検索
- ユーザーエントリー
- locating, ユーザーおよびグループの検索
- パスワードの変更, エントリーの編集
- 作成, ディレクトリーおよび管理ユーザー
- 削除中, ディレクトリーからのエントリーの削除
- 編集, エントリーの編集
- ユーザーディレクトリー
- settings, ユーザーディレクトリーホストまたはポートの変更
- ユーザーパスワード, ユーザーパスワードの設定
- ユーザーレベルのパスワードポリシー, ローカルパスワードポリシーの設定
- ユーザー定義のオブジェクトクラス, 属性およびオブジェクトクラスの表示
- リソースの使用
- connections, Directory Server コンソールからのサーバーの監視
- モニタリング, Directory Server コンソールからのサーバーの監視
- リソースの概要
- リソース制限
- 設定
- コマンドラインの使用, コマンドラインを使用したユーザーおよびグローバルリソース制限の設定
- コンソールの使用, 単一ユーザーでのリソース制限の設定
- 匿名バインドの場合, 匿名バインドでのリソース制限の設定
- リンクされた属性, 属性値の管理属性のリンク
- ループ検出
- カスケード連鎖, ループの検出
- レプリカの初期化
- カスケードレプリケーション, レプリカ合意の設定
- レプリカ合意, レプリカ合意
- レプリケーション
- and ou=NetscapeRoot, 管理サーバーのフェイルオーバー用の o=NetscapeRoot の複製
- changelog, Changelog
- cl-dump.pl スクリプトの使用, レプリケーション関連の問題のトラブルシューティング
- hub, サプライヤーとコンシューマー
- RUV のパージ, 廃止または不明なエラーの解決
- single-master, 単一マスターレプリケーションの設定
- supplier-initiated, サプライヤーとコンシューマー
- TLS の設定, TLS 上のレプリケーション
- tombstone エントリー
- および TLS, TLS 上のレプリケーション
- およびパスワードポリシー, アカウントロックアウトおよびレプリケーションの管理
- アカウントのロックアウト属性, アカウントロックアウト属性の複製
- カスケード, カスケードレプリケーションの設定
- コマンドラインからの設定, コマンドラインでのレプリケーションの設定
- コンシューマーサーバー, サプライヤーとコンシューマー
- サプライヤーと RUV の削除, レプリケーショントポロジーからのサプライヤーの削除
- サプライヤーサーバー, サプライヤーとコンシューマー
- サプライヤーバインド DN, レプリケーション ID
- サプライヤーバインド DN の作成, サプライヤーバインド DN エントリーの作成
- ステータスの監視, レプリケーションステータスの監視
- タイムアウト期間, レプリケーションのタイムアウト期間の設定
- トラブルシューティング, レプリケーション関連の問題のトラブルシューティング
- マルチマスター, マルチマスターレプリケーションの設定
- レプリケーションマネージャーエントリー, レプリケーション ID
- 一部, 一部レプリケーションを使用した属性のサブセットの複製
- 単位, 複製されるディレクトリーユニット
- 参照の整合性と参照の整合性, レプリケーションによる参照整合性の使用
- 同期の強制, レプリケーション更新の強制
- 概要, レプリケーションの概要
- 競合の解決, 一般的なレプリケーションの競合の解決
- 管理, レプリケーションの管理
- 管理サーバー, 管理サーバーのフェイルオーバー用の o=NetscapeRoot の複製
- レプリケーションの監視, Admin Express からのレプリケーションの監視
- レプリケーションマネージャー, レプリケーション ID
- ログ
- Windows 同期の場合, トラブルシューティング
- ログファイル, Directory Server ログファイルの種類
- アクセスログ, Directory Server ログファイルの種類
- エラーログ, Directory Server ログファイルの種類
- タイムスタンプの無効化, 高解像度のログタイムスタンプの無効化
- ローテーションポリシー, ログファイルのローテーションポリシーの定義
- 削除ポリシー, ログファイルの削除ポリシーの定義
- 場所, 手動ログファイルローテーション
- 手動ローテーション, 手動ログファイルローテーション
- 監査ログ, Directory Server ログファイルの種類
- 監査ログの失敗, Directory Server ログファイルの種類
- 表示する, ログファイルの表示
- ログファイルの手動ローテーション, 手動ログファイルローテーション
- ロケール
- サポート対象, サポート対象のロケール
- ファイルの場所, ローカルの概要
- 定義, ローカルの概要
- ロックされたアカウント, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- ローカルパスワードポリシー, ローカルパスワードポリシーの設定
- ロール
- 非アクティブ化, ロールのアクティブまたはアクティブ作成
- ロールの非アクティブ化, ロールのアクティブまたはアクティブ作成
- ワイルドカード
- マッチングルールフィルターの場合, LDAP 検索フィルター
- 一部レプリケーション, 一部レプリケーションを使用した属性のサブセットの複製
- 仮想 DIT の作成, ビューの概要
- 仮想リストビューのインデックス, インデックスタイプの概要
- 例
- カスケード連鎖, カスケード連鎖設定の例
- 分散番号の割り当て, 一意の数値属性値の割り当ておよび管理
- Directory Server の動作, 一意の数値属性値の割り当ておよび管理
- scope, フィルター、検索、およびターゲットエントリー
- 基本的な例, DNA プラグイン構文の確認
- 完全な例, DNA プラグイン構文の確認
- 属性の場合, 範囲および割り当て番号
- 概要, 一意の数値属性値の割り当ておよび管理
- 構文, DNA プラグイン構文の確認
- 範囲について, 動的番号の割り当ての概要
- 設定, 一意の番号割り当ての設定, コンソールでの DNA プラグインの編集
- 初期化
- および entryUSN 値, インポート中の EntryUSN 初期値の設定
- MMR でのサプライヤー, インポート中の EntryUSN 初期値の設定
- オンラインのコンシューマー作成, コンソールを使用したオンラインコンシューマーの初期化
- 手動コンシューマーの作成, コマンドラインを使用した手動コンシューマーの初期化
- 削除
- attributes, スキーマの削除
- オブジェクトクラス, スキーマの削除
- データベースリンク, データベースリンクの削除
- 削除中
- Directory Server インスタンス, コンソールを使用した Directory Server インスタンスの削除
- 動的グループ, コンソールでの動的グループの作成, グループ
- 作成, コンソールでの動的グループの作成
- 修正, コンソールでの動的グループの作成
- 匿名バインド
- リソース制限, 匿名バインドでのリソース制限の設定
- 無効化, 匿名バインドの無効化
- 参照
- スマート参照の作成, スマートリファーラルの作成
- デフォルトの設定, デフォルト参照の設定
- 接尾辞, コンソールを使用した接尾辞リファーラルの作成
- 接尾辞の作成, バグ修正参照の作成
- 更新時, コンソールを使用した接尾辞リファーラルの作成
- 参照の整合性
- attributes, 参照整合性の仕組み
- レプリケーションの使用, レプリケーションによる参照整合性の使用
- ログファイル, 参照整合性の仕組み
- 属性の変更, コンソールを使用した属性一覧の変更
- 必要なインデックス, 参照整合性の仕組み
- 有効化, コンソールでの参照整合性の有効化および無効化
- 概要, 参照整合性の維持
- 無効化, コンソールでの参照整合性の有効化および無効化
- 参照インデックス, インデックスタイプの概要
- 参照モード, リファーラルモードでのサーバーの起動
- 同期
- POSIX 属性
- オブジェクトクラスを同期しない, ユーザーとグループの POSIX 属性の同期
- 同期の設定, ユーザーとグループの POSIX 属性の同期
- サブツリースコープおよびエントリーの削除, 同期しているサブツリーから移動するエントリーの処理
- 同期オプション
- 有効化, エントリーの同期属性の許可
- 概要, エントリーの同期属性の許可
- 同期合意
- 命名の競合
- レプリケーション, ネーミングの競合の解決
- 国コード, サポート対象のロケール
- 国際インデックス, インデックスタイプの概要
- 照合順序, サーバーコンソールからのインデックスの作成
- 国際化
- LDIF ファイルの, 複数の言語での情報の保存
- オブジェクト識別子および, サポート対象のロケール
- サポートされるロケール, サポート対象のロケール
- ファイルの場所, ローカルの概要
- フィルターおよび, 国際化されたディレクトリーの検索
- ロケールおよび, ローカルの概要
- 国コード, サポート対象のロケール
- 文字タイプ, ローカルの概要
- 日付形式, ローカルの概要
- 時間形式, ローカルの概要
- 照合順序, ローカルの概要
- 言語タグ, サポート対象のロケール
- 通貨形式, ローカルの概要
- 国際文字セット, 国際化
- 国際検索, 国際化されたディレクトリーの検索
- OID の使用, マッチングルールの形式
- substring, 部分文字列の例
- は次の値よりも大きい:, より大きいの例
- は次の値よりも小さい:, less-than の例
- は次の値以上:, より大きいか等しいの例
- は次の値以下:, less-Than または Equal-to の例
- 例, 国際検索の例
- 等価, 等価性の例
- 存在インデックス, インデックスタイプの概要
- 参照整合性に必須, 参照整合性の仕組み
- 定義
- attributes, 属性の作成
- オブジェクトクラス, オブジェクトクラスの作成
- 対話表, 対話表
- 属性
- nsslapd-schemacheck, コマンドラインでスキーマチェックのオンおよびオフを切り替え
- ref, コマンドラインからのスマートリファーラルの作成
- standard, スキーマの概要
- エントリーへの追加, エントリーへの属性の追加
- スキーマでの定義, 属性の作成, カスタムスキーマファイルの作成
- 一意の番号の割り当て
- 使用方法, 範囲および割り当て番号
- 概要, 一意の数値属性値の割り当ておよび管理
- 構文, DNA プラグイン構文の確認
- 作成, 属性の作成
- 値の削除, 属性値の追加
- 削除, スキーマの削除
- 検索, 検索フィルターの属性の使用
- 編集, カスタムスキーマ要素の編集
- 表示する, 属性およびオブジェクトクラスの表示
- 複数の値の追加, 属性値の追加
- 非常に大きな, 大きな属性の追加
- 属性の一意性プラグイン, 属性の一意性の有効化
- uniqueness-subtree-entries-oc, オブジェクトクラスに対する属性の一意性の設定
- uniqueness-top-entry-oc, オブジェクトクラスに対する属性の一意性の設定
- 属性の暗号化, 属性暗号化の設定
- 暗号化されたデータベースのインポートおよびエクスポート, 暗号化したデータベースのエクスポートおよびインポート
- 属性サブタイプ, 属性サブタイプの追加
- Pronunciation, 属性サブタイプの追加
- バイナリー, 属性サブタイプの追加
- 言語, 属性サブタイプの追加
- 追加, 属性サブタイプの追加
- 属性タイプフィールド(LDIF), LDIF ファイルの形式の概要
- 属性値フィールド(LDIF), LDIF ファイルの形式の概要
- 接尾辞
- Directory Server, ディレクトリーデータベースの設定
- root 接尾辞の作成, コンソールを使用した新規ルート接尾辞の作成
- カスタムディストリビューションロジック, 単一の接尾辞に複数のデータベースの追加
- カスタムディストリビューション機能, 単一の接尾辞に複数のデータベースの追加
- コマンドラインからの作成, コマンドラインでのルート接尾辞およびサブ接尾辞の作成
- サブ接尾辞の作成, コンソールを使用した新しい従属接尾辞の作成
- 作成, ルートエントリーの作成
- 参照の使用, コンソールを使用した接尾辞リファーラルの作成
- 更新時にのみ, コンソールを使用した接尾辞リファーラルの作成
- 無効化, 接尾辞の無効化
- 複数のデータベースを使用する場合, 単一の接尾辞に複数のデータベースの追加
- 関連データベース, 接尾辞の作成および維持
- 接尾辞の参照
- コマンドラインからの作成, コマンドラインからの接尾辞リファーラルの作成
- コンソールからの作成, コンソールを使用した接尾辞リファーラルの作成
- 作成, バグ修正参照の作成
- 接尾辞の無効化, 接尾辞の無効化
- 接続の制限, ホスト制限の設定
- コマンドラインでの設定, コマンドラインでのホスト制限の設定
- コンソールでの設定, コンソールでのホスト制限の設定
- 操作, Directory Server コンソールからのサーバーの監視
- 操作表, 操作表
- 文字タイプ, ローカルの概要
- 日付形式, ローカルの概要
- 時間形式, ローカルの概要
- 暗号化, 暗号化暗号の設定
- 検索
- attributes, 検索フィルターの属性の使用
- substring, 検索フィルターでの演算子の使用
- は次の値よりも小さい:, less-than の例
- は次の値以上:, 検索フィルターでの演算子の使用
- は次の値以下:, 検索フィルターでの演算子の使用
- エントリー, ldapsearch の使用
- スコープの指定, 一般的に使用される ldapsearch オプション
- ディレクトリーエントリーの場合, ユーザーおよびグループの検索
- ディレクトリーツリー, ldapsearch の使用
- 例, 一般的な ldapsearch の例
- 国際, 国際化されたディレクトリーの検索
- 国際的な例, 国際検索の例
- 存在, 検索フィルターでの演算子の使用
- 検索ディレクトリーの変更, ユーザーおよびグループの検索
- 概算, 検索フィルターでの演算子の使用
- 等価, 検索フィルターでの演算子の使用
- 検索よりも小さい
- 国際の例, less-than の例
- 構文, 検索フィルターでの演算子の使用
- 検索タイプ
- 一覧, 検索フィルターでの演算子の使用
- 検索フィルター, LDAP 検索フィルター
- Operator in, 検索フィルターでの演算子の使用
- ファイル内, 属性のサブセットの表示
- ブール値の演算子, 複合検索フィルターの使用
- マッチングルール, 一致するルールの使用
- 例, LDAP 検索フィルター
- 属性の指定, 検索フィルターの属性の使用
- 構文, LDAP 検索フィルター
- 複合の使用, 複合検索フィルターの使用
- 複数の使用, 複合検索フィルターの使用
- 検索フィルターにおけるブール値演算子, 複合検索フィルターの使用
- 検索以上
- 国際の例, より大きいか等しいの例
- 概要, 検索フィルターでの演算子の使用
- 検索条件以下
- 国際の例, less-Than または Equal-to の例
- 構文, 検索フィルターでの演算子の使用
- 概算インデックス, インデックスタイプの概要
- クエリー文字列コード, おおよその検索
- 概算検索, 検索フィルターでの演算子の使用
- 構文
- LDAP URL, LDAP URL のコンポーネント
- ldapsearch, ldapsearch コマンドライン形式
- マッチングルールフィルター, 一致するルールの使用
- 検索フィルター, LDAP 検索フィルター
- 構文の検証, 構文の検証の使用
- DN の強制, DN の厳格な構文検証の有効化
- および warnings, 構文検証警告の有効化(Logging)
- およびエラーロギング, 構文検証警告の有効化(Logging)
- コマンドライン perl スクリプト, 既存の属性値の構文の検証
- 有効化および無効化, 構文の検証の有効化または無効化
- 関連 RFC, 構文の検証の概要
- 演算子
- フィルターおよび, 検索フィルターでの演算子の使用
- ブール値, 複合検索フィルターの使用
- 国際検索および, サポートされる検索タイプ
- 接尾辞, サポートされる検索タイプ
- 照合順序
- フィルターおよび, 国際化されたディレクトリーの検索
- 国際インデックス, サーバーコンソールからのインデックスの作成
- 概要, ローカルの概要
- 環境変数
- LDAP_BASEDN, LDAP_BASEDN の使用
- 監査ログ
- 有効化, ログの有効化または無効化
- 無効化, ログの有効化または無効化
- 表示する, ログファイルの表示
- 設定
- タイムスタンプの無効化, 高解像度のログタイムスタンプの無効化
- ローテーションポリシー, ログファイルのローテーションポリシーの定義
- 削除ポリシー, ログファイルの削除ポリシーの定義
- 監査ログの失敗
- 表示する, ログファイルの表示
- 設定
- タイムスタンプの無効化, 高解像度のログタイムスタンプの無効化
- ローテーションポリシー, ログファイルのローテーションポリシーの定義
- 削除ポリシー, ログファイルの削除ポリシーの定義
- 等価インデックス, インデックスタイプの概要
- 参照整合性に必須, 参照整合性の仕組み
- 等価検索, 検索フィルターでの演算子の使用
- 例, 検索フィルターの属性の使用
- 国際の例, 等価性の例
- 管理オブジェクト, SNMP の概要
- 管理コンソール
- 起動, 管理コンソールを開く
- 管理サーバー
- login, 管理コンソールを開く
- TLS の有効化, TLS の有効化
- およびレプリケーション, 管理サーバーのフェイルオーバー用の o=NetscapeRoot の複製
- アクセス設定, 管理ユーザーのパスワードの変更
- コンソールの起動, 管理コンソールを開く
- サーバーの起動と停止, サーバーの起動と停止
- サーバー情報の表示, サーバー情報の表示
- ディレクトリー設定, Directory Server 設定の変更
- パスワードファイル, 管理サーバーのパスワードファイルの作成
- ポート番号, ポート番号の変更
- コマンドラインで、, コマンドラインでのポート番号の変更
- コンソールでは、以下を行います。, コンソールのポート番号の変更
- ロギングのオプション, ログの表示
- ログの表示, サーバーログの表示
- 削除中, Directory Server インスタンスおよび管理サーバーの削除
- 定義, Red Hat 管理サーバーの概要, Directory Server コンソールの概要
- 暗号化の設定, TLS の使用
- 証明書の要求, 管理サーバーの証明書の管理
- 起動と停止, Directory Server 管理サーバーサービスの起動と停止
- 管理サーバー管理者
- ユーザー名およびパスワードの変更, 管理者パスワードの変更
- 定義, 管理ユーザーのパスワードの変更, 管理者エントリーの変更
- 管理ドメイン
- 管理対象ロール
- 作成, 管理ロールの作成
- 例, コマンドラインでの管理ロールの作成
- 管理者
- パスワードのリセット, 管理ユーザーのパスワードの変更
- ユーザー名の変更, 管理ユーザーのパスワードの変更
- 管理者(概要), 管理者エントリーの変更
- 組織のユーザー(エントリーの指定), 組織の個人エントリーの指定
- 組織単位
- 作成, 組織単位
- 削除中, ディレクトリーからのエントリーの削除
- 組織単位(エントリーの指定), 組織単位エントリーの指定
- 継続した行
- LDIF の場合, LDIF での行継続
- 編集
- attributes, カスタムスキーマ要素の編集
- オブジェクトクラス, カスタムスキーマ要素の編集
- 表示する
- attributes, 属性およびオブジェクトクラスの表示
- アクセス制御
- get effective rights, エントリーのアクセス権利の確認 (Get Effective Rights)
- オブジェクトクラス, 属性およびオブジェクトクラスの表示
- 複合検索フィルター, 複合検索フィルターの使用
- 複数の検索フィルター, 複合検索フィルターの使用
- 親オブジェクトクラス, オブジェクトクラス
- 言語コード
- LDIF エントリーでの使用, 複数の言語での情報の保存
- 対応しているリスト, サポート対象のロケール
- 言語サブタイプ, 属性サブタイプの追加
- 言語サポート
- ロケールを使用した指定, サポート対象のロケール
- 検索および, 国際化されたディレクトリーの検索
- 言語タグ, サポート対象のロケール
- 言語タグ
- 国際検索の場合, マッチングルールに言語タグの使用
- 説明, サポート対象のロケール
- 設定, コンソールアプリケーションの変更
- UI パーミッション, コンソールアプリケーションの変更
- フォント, コンソールフォントの変更
- 設定ディレクトリー
- 設定属性
- アカウントのロックアウト, コマンドラインを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- カスケード連鎖, カスケード連鎖設定属性の概要
- パスワードポリシー, コマンドラインを使用したグローバルパスワードポリシーの設定
- 設定管理者
- ユーザー名およびパスワードの変更, 管理者エントリーの変更
- 定義, 管理ユーザーのパスワードの変更, 管理者エントリーの変更
- 証明書, 管理サーバーの証明書の管理
- 証明書グループ, グループ
- 証明書ベースの認証, 証明書ベースのクライアント認証の使用
- 認証, 管理コンソールを開く
- autobind
- 概要, Autobind および LDAPI の概要
- 設定, 自動バインドの設定
- certificate-based, 証明書ベースのクライアント認証の使用
- LDAP URL, LDAP URL の例
- PAM の使用, パススルー認証での PAM の使用
- SASL, SASL Identity マッピングの設定
- SASL メカニズム, Directory Server の SASL の認証メカニズム
- データベースリンクの場合, 異なるバインドメカニズムの使用
- 認証されていないバインド, 認証されていないバインドの許可
- 読み取り/書き込みレプリカ, 読み取り/書き込みレプリカおよび読み取り専用レプリカ
- 読み取り専用モード, Directory Server コンソールからのデータベースアクティビティーの監視
- データベース, 読み取り専用モードでのデータベースの配置
- 読み取り専用レプリカ, 読み取り/書き込みレプリカおよび読み取り専用レプリカ
- 起動と停止
- Directory Server および管理サーバー, Directory Server インスタンスの起動および停止
- 管理コンソール, 管理コンソールを開く
- 通貨形式, ローカルの概要
- 部分文字列インデックス, インデックスタイプの概要
- 参照整合性に必須, 参照整合性の仕組み
- 部分文字列インデックスの制限, インデックスタイプの概要
- 部分文字列検索, 検索フィルターでの演算子の使用
- 国際の例, 部分文字列の例
- 間接的な CoS
- 例, 間接的な CoS の仕組み
- 概要, 間接的な CoS の仕組み
- 静的グループ, コンソールで静的グループの作成, グループ
- 作成, コンソールで静的グループの作成
- 修正, コンソールで静的グループの作成
A
- ACI
- およびディレクトリーマネージャー, Directory Manager でのアクセス制御の設定
- カスケード連鎖, コマンドラインからのカスケード連鎖の設定
- マクロ ACI の使用, 高度なアクセス制御: マクロ ACI の使用
- ローカル評価
- カスケード連鎖, コマンドラインからのカスケード連鎖の設定
- ACL, アクセス制御要件
- Active Directory
- Directory Server とのスキーマの相違点, Red Hat Directory Server と Active Directory との間のユーザースキーマの相違点, Red Hat Directory Server と Active Directory のグループスキーマの相違点
- AD DN プラグイン, 認証に Active Directory 形式のユーザー名の使用
- Admin Express
- サーバーの起動と停止, サーバーの起動と停止
- サーバーログの表示, サーバーログの表示
- サーバー情報の表示, サーバー情報の表示
- ファイル, Admin Express 設定ファイル
- Welcome ページの場合, 管理サーバーの Welcome ページのファイル
- サーバーログページの場合, サーバーログページのファイル
- サーバー情報ページの場合, サーバー情報ページのファイル
- レプリケーションステータスの場合, Replication Status Appearance のファイル
- ファイルの場所, Admin Express ファイルの場所
- レプリケーションの監視, Admin Express からのレプリケーションの監視
- 設定, Admin Express の設定
- ディレクティブ, Admin Express ディレクティブ
- 開く, Admin Express を開く
- attributes
- リンク
- fixup-linkedattrs.pl, fixup-linkedattrs.pl を使用したリンク先属性の再生成
- リンクされた属性, 属性値の管理属性のリンク
- インスタンスの作成, 属性リンクの設定
- 情報, リンク属性の概要
- 構文, リンク元属性プラグイン構文の確認
- 一意の番号の割り当て, 一意の数値属性値の割り当ておよび管理
- マジック番号, 範囲および割り当て番号
- 概要, 一意の数値属性値の割り当ておよび管理
- 構文, DNA プラグイン構文の確認
- 設定, 一意の番号割り当ての設定, コンソールでの DNA プラグインの編集
- 定義, 属性
- 必須, オブジェクトクラス
- 構文, Directory Server 属性の構文
- 管理, 属性および値の管理
- 許可, オブジェクトクラス
- autobind
- 概要, Autobind および LDAPI の概要
- 設定, 自動バインドの設定
B
- bak2db スクリプト, bak2db コマンドラインユーティリティーの使用
- bak2db.pl perl スクリプト, bak2db.pl Perl スクリプトの使用
- Base 64 エンコーディング, バイナリーデータの表現
C
- changelog, Changelog
- トリム, レプリケーション changelog のトリム
- 削除, Changelog の削除
- cl-dump.pl script, レプリケーション関連の問題のトラブルシューティング
- classic CoS
- client
- エントリーの検索に使用, ディレクトリーエントリーの検索
- cn=fixup linked attributes task, ldapmodify を使用したリンク先属性の再生成
- cn=memberof task, ldapmodify を使用した memberOf 属性の初期化および再生成
- cn=schema リロードタスク, ldapmodify を使用したスキーマの再読み込み
- cn=task
- cn=schema リロードタスク, ldapmodify を使用したスキーマの再読み込み
- cn=tasks
- cn=backup, cn=tasks エントリーを使用したデータベースのバックアップ
- cn=export, エクスポートタスクの手動作成
- cn=fixup リンク属性, ldapmodify を使用したリンク先属性の再生成
- cn=import, cn=tasks エントリーを使用したインポート
- cn=memberof task, ldapmodify を使用した memberOf 属性の初期化および再生成
- cn=restore, cn=tasks エントリーを使用したデータベースの復元
- インデックスの作成, cn=tasks エントリーを使用したインデックスの作成
- 参照インデックスの作成, cn=tasks エントリーを使用した参照インデックスの作成
- compatibility
- ACIs, 以前のリリースとの互換性
- Configuration Administrators グループ
- ユーザーの追加, 管理者管理者グループへのユーザーの追加
- connections
- LDAPI(Unix ソケット), Autobind および LDAPI の概要
- 設定, LDAPI の有効化
- セキュアな要求, セキュアな接続の要求
- モニタリング, Directory Server コンソールからのサーバーの監視
- 数の表示, Directory Server コンソールからのサーバーの監視
- CoS (サービスクラス), サービスのクラスの割り当て
- CoS テンプレートエントリー, CoS テンプレートエントリーの概要
- CoS 修飾子
- default, 物理属性値の処理
- merge-scheme, CoS を使用した多値属性の処理
- オーバーライド, 物理属性値の処理
- CoS 修飾子のオーバーライド, 物理属性値の処理
- CoS 定義エントリー
- attributes, コマンドラインでの CoS 定義エントリーの作成
- オブジェクトクラス, コマンドラインでの CoS 定義エントリーの作成
- cosPriority attribute, CoS を使用した多値属性の処理
D
- db2bak スクリプト, コマンドラインでのすべてのデータベースのバックアップ
- db2bak ユーティリティー, コマンドラインでのすべてのデータベースのバックアップ
- db2bak.pl script, コマンドラインでのすべてのデータベースのバックアップ
- db2ldif utility, db2ldif.pl スクリプトを使用した データベースのエクスポート
- db2ldif.pl, db2ldif.pl スクリプトを使用した データベースのエクスポート
- debug
- およびレプリケーションのタイムアウト, レプリケーションのタイムアウト期間の設定
- directory
- 検索ディレクトリーの変更, ユーザーおよびグループの検索
- Directory Manager
- Directory Server の削除
- Directory Server コンソール
- Directory Server
- data, Directory Database への入力
- Directory Server および管理サーバーの削除, Directory Server インスタンスおよび管理サーバーの削除
- LDAPI(Unix ソケット)での接続, Autobind および LDAPI の概要
- MIB, 管理情報ベースの使用
- root エントリーの作成, ルートエントリーの作成
- SNMP による監視, SNMP を使用した Directory Server の監視
- インスタンスの削除, コンソールを使用した Directory Server インスタンスの削除
- エントリーの作成, ディレクトリーエントリーの作成
- エントリーの削除, ディレクトリーエントリーの削除
- エントリーの変更, ディレクトリーエントリーの変更
- エントリーの管理, ディレクトリーエントリーの管理
- コマンドラインからの監視, コマンドラインでの Directory Server の監視
- コンテンツの作成, Directory Database への入力
- サポート言語, サポート対象のロケール
- サーバーの起動と停止, サーバーの起動と停止
- スキーマのリロード, スキーマの動的再読み込み
- cn=schema リロードタスク, ldapmodify を使用したスキーマの再読み込み
- schema-reload.pl, schema-reload.pl を使用したスキーマの再読み込み
- データのインポート, データのインポート
- データベース, ディレクトリーデータベースの設定
- パフォーマンスカウンター, サーバーアクティビティーの監視, カウンターの有効化および無効化
- 64 ビット, サーバーアクティビティーの監視, データベースアクティビティーの監視, 管理情報ベースの使用
- ファイルの場所, ファイルの場所
- モニタリング, Directory Server ログファイルの種類
- ユーザーサブツリー, Directory Server コンソールの概要
- リソースおよびユーザーの管理におけるロール, Directory Server コンソールの概要
- レプリケーションの監視, Admin Express からのレプリケーションの監視
- ログの表示, サーバーログの表示
- 単一のインスタンスの削除, コマンドラインを使用した Directory Server インスタンスの削除
- 国際文字セット, 国際化
- 基本的な管理, Red Hat Directory Server の基本設定, コンテンツの同期の設定
- 属性の管理, 属性および値の管理
- 情報の表示, サーバー情報の表示
- 接尾辞, ディレクトリーデータベースの設定
- 概要, Red Hat Directory Server の基本設定
- 設定, Directory Server ポート番号の変更
- 設定サブツリー, Directory Server コンソールの概要
- 起動と停止, コマンドラインを使用した Directory Server インスタンスの起動および停止
- 起動時の SASL 認証の設定, Directory Server 起動時の SASL 認証の設定
- DN のコンマ
- を用いた ldapsearch の使用, 検索フィルターでコンマを含む DN の指定
- DN フィールド(LDIF), LDIF ファイルの形式の概要
- DNS
- 構文の検証, DN の厳格な構文検証の有効化
- dse.ldif ファイル
- バックアップ, dse.ldif 設定ファイルのバックアップ
- 復元, dse.ldif 設定ファイルの復元
E
- entryUSN
- インポート操作, インポート中の EntryUSN 初期値の設定
- レプリカおよびデータベースの初期化, インポート中の EntryUSN 初期値の設定
- entryusn:
- インポート操作, インポート中の EntryUSN 初期値の設定
F
- fixup-linkedattrs.pl, fixup-linkedattrs.pl を使用したリンク先属性の再生成
- fixup-memberof.pl, fixup-memberof.pl を使用した memberOf 属性の初期化および再生成
- fonts
- 変更, コンソールフォントの変更
- format, LDIF, LDAP データ交換形式
G
- get effective rights, エントリーのアクセス権利の確認 (Get Effective Rights)
- 戻りコード, Get Effective Rights 戻りコード
- glue エントリー, 孤立エントリーの競合の解決
- GSS-API, Directory Server の SASL の認証メカニズム
H
- hub, サプライヤーとコンシューマー
I
- ID フィールド(LDIF), LDIF ファイルの形式の概要
- ID マッピング
- default, Directory Server のデフォルトの SASL マッピング
- Indexes
- マッチングルール, 一致するルールの使用
- 作成
- cn=tasks, cn=tasks エントリーを使用したインデックスの作成
- 動的な作成, コマンドラインからのインデックスの作成
- 動的な変更, コマンドラインからのインデックスの作成
- 参照整合性に必須, 参照整合性の仕組み
- Init スクリプト
- SASL 認証の設定, Directory Server 起動時の SASL 認証の設定
J
- JPEG イメージ, バイナリーデータの表現
L
- LDAP URL
- components of, LDAP URL のコンポーネント
- セキュリティー, LDAP URL の例
- データベースリンクの場合, LDAP URL の提供
- 例, LDAP URL の例
- 構文, LDAP URL のコンポーネント
- LDAP クライアント
- エントリーの検索に使用, ディレクトリーエントリーの検索
- 使用しているデータベースの監視, コマンドラインでのデータベースの監視
- 監視サーバー, コマンドラインでの Directory Server の監視
- 証明書ベースの認証, 証明書ベースのクライアント認証の使用
- LDAP 検索フィルター
- DNS はコンマで区切り、, 検索フィルターでコンマを含む DN の指定
- ldapcompare コマンドラインユーティリティー
- 例, エントリーの比較
- LDAPI
- 有効化, LDAPI の有効化
- 概要, Autobind および LDAPI の概要
- ldappasswd コマンドラインユーティリティー
- ldapsearch コマンドラインユーティリティー
- 拡張操作, 延長操作の実行
- ldapsearch ユーティリティー
- DNS はコンマで区切り、, 特殊文字の使用
- format, ldapsearch コマンドライン形式
- ファイルの指定, 属性のサブセットの表示
- ベース DN および, LDAP_BASEDN の使用
- 一般的に使用されるオプション, 一般的に使用される ldapsearch オプション
- 使用, ldapsearch の使用
- 使用例, 一般的な ldapsearch の例
- 国際検索, 国際化されたディレクトリーの検索
- 検索フィルター, LDAP 検索フィルター
- 返された属性の制限, 属性のサブセットの表示
- LDAP_BASEDN 環境変数, LDAP_BASEDN の使用
- LDIF
- エントリーの形式, LDAP データ交換形式
- 組織, ドメインエントリーの指定
- 組織単位, 組織単位エントリーの指定
- 組織担当者, 組織の個人エントリーの指定
- エントリーの指定
- 組織, ドメインエントリーの指定
- 組織単位, 組織単位エントリーの指定
- 組織担当者, 組織の個人エントリーの指定
- ディレクトリーの作成に使用, LDIF を使用したディレクトリーの定義
- バイナリーデータ, バイナリーデータの表現
- 例, LDIF を使用したディレクトリーの定義
- 国際化, 複数の言語での情報の保存
- 行継続, LDIF での行継続
- LDIF エントリー
- バイナリーデータ, バイナリーデータの表現
- 作成, LDIF を使用したディレクトリーエントリーの指定
- 組織, ドメインエントリーの指定
- 組織単位, 組織単位エントリーの指定
- 組織担当者, 組織の個人エントリーの指定
- 国際化, 複数の言語での情報の保存
- LDIF ファイル
- 使用しているディレクトリーの作成, LDIF を使用したディレクトリーの定義
- 例, LDIF を使用したディレクトリーの定義
- 国際化, 複数の言語での情報の保存
- 継続した行, LDIF での行継続
- LDIF ユーティリティー
- バイナリーデータの LDIF への変換, Base-64 でエンコード
- LDIF 形式, LDAP データ交換形式
- ldif2db utility, ldif2db コマンドラインユーティリティーを使用したインポート
- オプション, db2index.pl スクリプトの実行
- ldif2db.pl perl script, ldif2db.pl Perl スクリプトを使用したインポート
- ldif2ldap utility, ldif2ldap コマンドラインスクリプトを使用したインポート
- Lockout duration, コンソールを使用したアカウントロックアウトポリシーの設定
- logs
- transaction
- アクセスの表示, コンソールからのログの表示, コマンドラインでのログの表示
- エラーの表示, コンソールからのログの表示, コマンドラインでのログの表示
- ロケーションおよび名前の変更
- コマンドラインで、, コマンドラインでのログ場所の変更
- コンソールでは、以下を行います。, コンソールでのログ名の変更
M
- matchingRule 形式
- OID および接尾辞の使用, マッチングルールでの OID および Suffix の使用
- OID の使用, マッチングルールの形式
- 言語タグおよび接尾辞の使用, 一致するルールに対する言語タグと接尾辞の使用
- 言語タグの使用, マッチングルールに言語タグの使用
- memberOf plug-in
- 設定, MemberOf プラグインのインスタンスの設定
- コマンドラインでの操作, コマンドラインでの MemberOf プラグインの編集
- コンソールから, コンソールからの MemberOf プラグインの編集
- metaphone phonetic アルゴリズム, おおよその検索
- MIB
- Directory Server, 管理情報ベースの使用
- redhat-directory.mib, 管理情報ベースの使用
- エンティティーテーブル, エンティティーテーブル
- エントリーテーブル, エントリー表
- 対話表, 対話表
- 操作表, 操作表
N
- NetscapeRoot
- およびレプリケーション, 管理サーバーのフェイルオーバー用の o=NetscapeRoot の複製
- nsds5ReplicaBusyWaitTime, マルチマスターレプリケーションにおけるコンシューマーの独占を防ぐ
- nsds5ReplicaReleaseTimeout, マルチマスターレプリケーションにおけるコンシューマーの独占を防ぐ
- nsds5ReplicaSessionPauseTime, マルチマスターレプリケーションにおけるコンシューマーの独占を防ぐ
- nsslapd-maxbersize, 大きな属性の追加
- nsslapd-schemacheck 属性, コマンドラインでスキーマチェックのオンおよびオフを切り替え
- nsview, ビューの概要
- nsviewfilter, ビューの概要
O
- objectclass フィールド(LDIF), LDIF ファイルの形式の概要
- OID
- 取得と割り当て, オブジェクト識別子の管理
- OID、オブジェクト識別子を参照してください。, サポート対象のロケール
- Organization(エントリーの指定), ドメインエントリーの指定
P
- PAM パススルー認証, パススルー認証での PAM の使用
- およびアカウントの非アクティブ化, PAM PTA マッピングの設定
- およびパスワードポリシー, パススルー認証での PAM の使用
- エントリーマッピングメソッド, PAM PTA マッピングの設定
- ターゲットサフィックス, PAMPTA のターゲットとなるサフィックスの指定
- 一般的な設定, 汎用 PAM PTA 設定の設定
- 例, PAM パススルー認証の設定
- 設定, PAM パススルー認証の設定
- 設定オプション, PAM パススルー認証設定オプション
- PDU, SNMP の概要
- PKCS#11 モジュール, ハードウェアセキュリティーモジュールの使用
- Pronunciation サブタイプ, 属性サブタイプの追加
- PTA プラグイン
- Directory Server での使用, パススルー認証の使用
- 例, PTA プラグイン構文の例
- 構文, PTA プラグインの構文
- 設定, PTA プラグインの設定
R
- Red Hat Console
- Red Hat 管理コンソール
- Red Hat 管理コンソールのタブ, Red Hat Management Console タブ
- Red Hat 管理コンソールのメニュー, Red Hat 管理コンソールメニュー
- redhat-directory.mib, 管理情報ベースの使用
- エンティティーテーブル, エンティティーテーブル
- エントリーテーブル, エントリー表
- 対話表, 対話表
- 操作表, 操作表
- ref 属性, コマンドラインからのスマートリファーラルの作成
- referral オブジェクトクラス, コマンドラインからのスマートリファーラルの作成
- replica
- LDIF へのエクスポート, レプリカから LDIF へのエクスポート
- read-only, 読み取り/書き込みレプリカおよび読み取り専用レプリカ
- read-write, 読み取り/書き込みレプリカおよび読み取り専用レプリカ
- Retro Changelog
- attributes, Retro Changelog プラグインの使用
- およびアクセス制御, Retro Changelog およびアクセス制御ポリシーの見直し
- オブジェクトクラス, Retro Changelog プラグインの使用
- トリム, Retro Changelog のトリム
- 検索, Retro Changelog およびアクセス制御ポリシーの見直し
- Retro Changelog プラグイン
- roles, ロールの使用
- アクセス制御, セキュアなロールの使用
- アクティベート中, コンソールを使用したユーザーおよびロールのアクティベートおよび非アクティブ化
- ネスティング
- フィルター
- 割り当て, エントリーへのロールの編集と割り当て
- 概要, ロールの概要
- 管理
- 作成, 管理ロールの作成
- 例, コマンドラインでの管理ロールの作成
- Root DSE, ルート DSE エントリーの検索
- root エントリー作成, LDIF を使用したディレクトリーの定義
- root 接尾辞, 接尾辞の作成
- コマンドラインからの作成, コマンドラインでのルート接尾辞およびサブ接尾辞の作成
- コンソールからの作成, コンソールを使用した新規ルート接尾辞の作成
- RUV
- 古いサプライヤーエントリーのパージ, 廃止または不明なエラーの解決
S
- SASL, SASL Identity マッピングの設定
- ID マッピング, SASL Identity マッピングの概要
- default, Directory Server のデフォルトの SASL マッピング
- コマンドラインからの設定, コマンドラインでの SASL Identity マッピングの設定
- コンソールフォームの設定, コンソールからの SASL アイデンティティーマッピングの設定
- Kerberos, SASL での Kerberos GSS-API の使用
- Kerberos レルム, プリンシパルおよびレルムについて
- ldapsearch での使用, LDAP クライアントでの SASL の使用
- コネクションの要求, セキュアな接続の要求
- サーバーのサーバーマッピングの設定, SASL Identity マッピングの概要
- セキュアなバインドの要求, セキュアなバインドの要求
- パスワードの変更拡張操作, 外部に保存されたパスワードの変更
- メカニズム, Directory Server の SASL の認証メカニズム
- CRAM-MD5, Directory Server の SASL の認証メカニズム
- DIGEST-MD5, Directory Server の SASL の認証メカニズム
- EXTERNAL, Directory Server の SASL の認証メカニズム
- GSS-API, Directory Server の SASL の認証メカニズム
- PLAIN, Directory Server の SASL の認証メカニズム
- 概要, SASL Identity マッピングの設定
- 設定
- KDC サーバー, KDC サーバーおよびキータブの概要
- 起動時の認証の設定, Directory Server 起動時の SASL 認証の設定
- schema
- nsslapd-schemacheck 属性, コマンドラインでスキーマチェックのオンおよびオフを切り替え
- standard, ディレクトリースキーマの管理
- オブジェクトクラスの削除, スキーマの削除
- オブジェクトクラスの編集, カスタムスキーマ要素の編集
- オブジェクトクラスの表示, 属性およびオブジェクトクラスの表示
- チェック, スキーマチェックのオンとオフを切り替える
- リロード, スキーマの動的再読み込み
- cn=schema リロードタスク, ldapmodify を使用したスキーマの再読み込み
- schema-reload.pl, schema-reload.pl を使用したスキーマの再読み込み
- 属性の削除, スキーマの削除
- 属性の編集, カスタムスキーマ要素の編集
- 属性の表示, 属性およびオブジェクトクラスの表示
- 拡張, ディレクトリースキーマの管理
- 新しい属性の作成, 属性の作成
- 新規オブジェクトクラスの作成, オブジェクトクラスの作成
- 新規属性の追加, 属性の作成, カスタムスキーマファイルの作成
- 要素の削除, スキーマの削除
- schema-reload.pl, schema-reload.pl を使用したスキーマの再読み込み
- scripts
- cl-dump.pl, レプリケーション関連の問題のトラブルシューティング
- Search Performance, パフォーマンスおよびリソース制限の検索
- server
- Simple Authentication and Security Layer, SASL Identity マッピングの設定
- Simple Network Management Protocol。SNMP を参照してください。, SNMP の概要
- SNMP
- Directory Server の監視, SNMP を使用した Directory Server の監視
- MIB
- エンティティーテーブル, エンティティーテーブル
- エントリーテーブル, エントリー表
- 対話表, 対話表
- 操作表, 操作表
- サブエージェント, SNMP の概要
- マスターエージェント, SNMP の概要
- マネージドデバイス, SNMP の概要
- 概要, SNMP の概要
- 管理オブジェクト, SNMP の概要
- 設定
- Directory Server, SNMP 用の Directory Server の設定
- SSF, セキュアな接続の要求
- standard
- attributes, スキーマの概要
- schema, ディレクトリースキーマの管理
- オブジェクトクラス, スキーマの概要
- subtypes
- 属性, 属性サブタイプの追加
- synchronizing
- パスワード, パスワードの同期
- syntax-validate.pl, 既存の属性値の構文の検証
T
- tasks
- RUV からの古いエントリーのパージ, 廃止または不明なエラーの解決
- TLS, TLS の使用
- CA 証明書エラーメッセージ, Directory Server コンソールが使用する証明書の管理
- Directory Server コンソールの証明書の管理, Directory Server コンソールが使用する証明書の管理
- PKCS#11 モジュールの読み込み, ハードウェアセキュリティーモジュールの使用
- およびレプリケーション, TLS 上のレプリケーション
- コネクションの要求, セキュアな接続の要求
- セキュアなバインドの要求, セキュアなバインドの要求
- チェーンの使用, コンソールを使用した新規データベースリンクの作成, LDAP URL の提供
- ハードウェアセキュリティーモジュールの使用, ハードウェアセキュリティーモジュールの使用
- ポート番号, LDAPS ポート番号の変更
- 暗号化暗号の設定, 暗号化暗号の設定
- 管理サーバーの使用, TLS の有効化
- 管理サーバーパスワードファイル, 管理サーバーのパスワードファイルの作成
- 証明書, 管理サーバーの証明書の管理
- 証明書ベースの認証, 証明書ベースのクライアント認証の使用
- tombstone エントリー
U
- uniqueness-top-entry-oc keyword, オブジェクトクラスに対する属性の一意性の設定
- users
- アクティベート中, コンソールを使用したユーザーおよびロールのアクティベートおよび非アクティブ化
- 非アクティブ化, ユーザーおよびロールの手動による非アクティブ化
- UTF-8, 国際化
V
- vlvIndex コマンドラインツール, インデックスタイプの概要
W
- Windows 同期, Red Hat Directory Server と Microsoft Active Directory の同期
- users, ユーザーの同期
- エントリーの削除, エントリーの削除および復元
- グループ, グループの同期
- コマンドライン
- 複数のサブツリーおよびフィルターの設定, Windows 同期での複数のサブツリーおよびフィルターの設定
- スキーマの相違点, Red Hat Directory Server と Active Directory との間のユーザースキーマの相違点, Red Hat Directory Server と Active Directory のグループスキーマの相違点
- トラブルシューティング, トラブルシューティング
- パスワード同期サービス, パスワード同期サービスの管理
- TLS の設定, ステップ 5: パスワード同期サービス の設定
- アンインストール, パスワード同期サービスの アンインストール
- 修正, パスワード同期の変更
- 起動と停止, パスワード同期サービスの起動と停止
- ロギングレベル, トラブルシューティング
- 削除されたエントリーの再取得, エントリーのレスキュー
- 同期ステータスの確認, 同期ステータスの確認
- 同期合意の変更, 同期合意の変更, コマンドラインでの同期合意の追加および編集
- 情報, Windows 同期の概要
- 手動による更新, 同期更新の送信
- 設定, Windows 同期の設定手順