2.10.4. Operator からのサービスの作成
要求されたサービスを起動するために必要な有効な値が Operator の metadata
に定義されている場合、odo service create
でサービスを使用できます。
サービスの YAML をローカルドライブのファイルとして出力します。
$ oc get csv/etcdoperator.v0.9.4 -o yaml
サービスの値が有効であることを確認します。
apiVersion: etcd.database.coreos.com/v1beta2 kind: EtcdCluster metadata: name: example spec: size: 3 version: 3.2.13
EtcdCluster
サービスをetcdoperator.v0.9.4
Operator から起動します。$ odo service create etcdoperator.v0.9.4 --crd EtcdCluster
サービスが起動していることを確認します。
$ oc get EtcdCluster