3.13. Red Hat OpenShift Container Storage
Red Hat OpenShift Container Storage は、インハウスまたはハイブリッドクラウドのいずれの場合でもファイル、ブロックおよびオブジェクトストレージをサポートし、OpenShift Container Platform のすべてに対応する永続ストレージのプロバイダーです。Red Hat のストレージソリューションとして、Red Hat OpenShift Container Storage は、デプロイメント、管理およびモニターリングを行うために OpenShift Container Platform に完全に統合されています。
Red Hat OpenShift Container Storage は、独自のドキュメントライブラリーを提供します。以下の Red Hat OpenShift Container Storage ドキュメントすべては https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_openshift_container_storage/4.4/ から入手できます。
Red Hat OpenShift Container Storage についてのトピック | Red Hat OpenShift Container Storage ドキュメントの参照先 |
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新機能、既知の問題、主なバグ修正およびテクノロジープレビュー | |
サポートされるワークロード、レイアウト、ハードウェアおよびソフトウェア要件、サイジング、スケーリングに関する推奨事項 | |
Red Hat OpenShift Container Storage 4.4 の既存の OpenShift Container Platform クラスターへのデプロイ | |
Red Hat OpenShift Container Storage 4.4 クラスターの管理 | |
Red Hat OpenShift Container Storage 4.4 クラスターのモニターリング | |
OpenShift Container Platform クラスターのバージョン 3 からバージョン 4 への移行 |