11.2.2. Knative CLI の使用による利用可能なイベントリソースの一覧表示


以下のコマンドを使用して、ターミナルに利用可能なイベントソースを一覧表示できます。

$ kn source list

出力例

NAME   TYPE              RESOURCE                               SINK         READY
a1     ApiServerSource   apiserversources.sources.knative.dev   svc:eshow2   True
b1     SinkBinding       sinkbindings.sources.knative.dev       svc:eshow3   False
p1     PingSource        pingsources.sources.knative.dev        svc:eshow1   True

--type フラグを使用して、特定タイプのイベントソースのみを一覧表示できます。

$ kn source list --type PingSource

出力例

NAME   TYPE              RESOURCE                               SINK         READY
p1     PingSource        pingsources.sources.knative.dev        svc:eshow1   True

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