This documentation is for a release that is no longer maintained
See documentation for the latest supported version 3 or the latest supported version 4.7.7. ロギングコレクターの設定
OpenShift Container Platform は Fluentd を使用して、クラスターから操作およびアプリケーションログを収集し、Kubernetes Pod およびプロジェクトメタデータでデータを拡充します。
ログの位置を設定し、外部のログアグリゲーターを使用し、ログコレクターの他の設定を行うことができます。
特に指示がない場合は、これらの設定を実行する前にクラスターロギングを管理外の状態に設定する必要があります。詳細は、クラスターロギングの管理状態の変更 を参照してください。管理外の状態の Operator はサポートされず、クラスター管理者は個々のコンポーネント設定およびアップグレードを完全に制御していることを前提としています。詳細は、管理外の Operator のサポートポリシー を参照してください。
7.7.1. ロギングコレクター Pod の表示 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
oc get pods --all-namespaces -o wide
コマンドを使用して、Fluentd がデプロイされるノードを表示できます。
手順
openshift-logging
プロジェクトで以下のコマンドを実行します。