This documentation is for a release that is no longer maintained
See documentation for the latest supported version 3 or the latest supported version 4.1.2.9.4. odo 機能拡張
odo には、ユーザーエクスペリエンスに重点を置いたいくつかの拡張機能および改良点が加えられました。
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odo debug infoコマンドが利用可能になりました。 -
odo urlコマンドに、HTTPS URL を指定するための--secureフラグが含まれるようになりました。 -
odo create、odo url、およびodo configコマンドには、クラスターに対して変更を即時に実行できるように--nowフラグを使用できるようになりました。 -
odo debug port-forwardコマンドは、デフォルトポートが使用されている場合にポートを自動的に選択できるようになりました。 -
odo storageおよびodo pushコマンドの出力は、読みやすさを向上させるために再構築されています。 - 実験モードが利用できるようになりました。このモードでは、devfile を使用したアプリケーションの作成などのテクノロジープレビュー機能を使用できます。
- テクノロジープレビュー機能の devfile のサポートが利用できるようになりました。詳細は、odo リリースノート を参照してください。