3.13.3. リモート書き込みキューの設定例


リモート書き込み用の queueConfig オブジェクトを使用して、リモート書き込みキューパラメーターを調整できます。次の例は、openshift-monitoring namespace のデフォルトプラットフォームモニタリングのキューパラメーターとそのデフォルト値を示しています。

デフォルト値を使用したリモート書き込みパラメーターの設定例

apiVersion: v1
kind: ConfigMap
metadata:
  name: cluster-monitoring-config
  namespace: openshift-monitoring
data:
  config.yaml: |
    prometheusK8s:
      remoteWrite:
      - url: "https://remote-write-endpoint.example.com"
        <endpoint_authentication_credentials>
        queueConfig:
          capacity: 10000 
1

          minShards: 1 
2

          maxShards: 50 
3

          maxSamplesPerSend: 2000 
4

          batchSendDeadline: 5s 
5

          minBackoff: 30ms 
6

          maxBackoff: 5s 
7

          retryOnRateLimit: false 
8

          sampleAgeLimit: 0s 
9

1
キューから削除される前にシャードごとにバッファーリングするサンプルの数。
2
シャードの最小数。
3
シャードの最大数
4
送信ごとの最大サンプル数。
5
サンプルがバッファー内で待機する最大時間。
6
失敗したリクエストを再試行する前に待機する最初の時間。maxbackoff の時間になるまで、再試行するたびに時間が 2 倍になります。
7
失敗したリクエストを再試行するまでに待機する最大時間。
8
リモート書き込みストレージから 429 ステータスコードを受信した後に要求を再試行するには、このパラメーターを true に設定します。
9
sampleAgeLimit 制限よりも古いサンプルはキューから削除されます。値が未定義であるか、0s に設定されている場合、パラメーターは無視されます。
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