1.9.38. RHBA-2024:3697 - OpenShift Container Platform 4.14.29 のバグ修正とセキュリティー更新
発行日: 2024 年 6 月 13 日
セキュリティー更新を含む OpenShift Container Platform リリース 4.14.29 が利用可能になりました。更新に含まれるバグ修正のリストは、RHBA-2024:3697 アドバイザリーに記載されています。この更新に含まれる RPM パッケージは、RHSA-2024:3700 アドバイザリーで提供されています。
このアドバイザリーでは、このリリースのすべてのコンテナーイメージに関する説明は除外されています。
以下のコマンドを実行して、このリリースでコンテナーイメージを表示できます。
$ oc adm release info 4.14.29 --pullspecs
1.9.38.1. バグ修正 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
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以前は、Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) 上の OpenShift Container Platform デプロイメントで、
MachineSetオブジェクトがPort Securityパラメーターの値を正しく適用していませんでした。これは、RHOSP サーバーのポートのport_security_enabledパラメーターに予期しない値が含まれていることを意味しました。このリリースでは、MachineSetオブジェクトがport_security_enabledフラグを期待どおりに適用します。(OCPBUGS-32428) -
以前は、
IngressControllerオブジェクトがクライアント SSL/TLS で設定されていても、clientca-configmapファイナライザーがない場合、Ingress Operator はIngressControllerオブジェクトが削除対象としてマークされているかどうかを確認せずにファイナライザーを追加しようとしました。その結果、IngressControllerがクライアント SSL/TLS で設定され、その後削除された場合、Operator はファイナライザーを正しく削除しました。その後、Operator は、ファイナライザーを追加し直すために繰り返し、そして誤ってIngressControllerオブジェクトを更新しようとして失敗し、Operator のログにエラーメッセージが記録されました。この更新により、Ingress Operator は、削除対象としてマークされたIngressControllerオブジェクトにclientca-configmapファイナライザーを追加しなくなりました。その結果、Ingress Operator は誤った更新を実行しようとしなくなり、関連するエラーをログに記録しなくなりました。(OCPBUGS-34410)