1.9. 非同期エラータの更新
OpenShift Container Platform 4.14 のセキュリティー、バグ修正、および機能強化アップデートは、Red Hat Network を通じて非同期のエラータとしてリリースされます。すべての OpenShift Container Platform 4.14 エラータは、Red Hat カスタマーポータルから入手できます。非同期エラータは、OpenShift Container Platform ライフサイクル を参照してください。
Red Hat カスタマーポータルのユーザーは、Red Hat Subscription Management (RHSM) のアカウント設定で、エラータ通知を有効にできます。エラータ通知を有効にすると、登録されたシステムに関連するエラータが新たに発表されるたびに、メールで通知が送信されます。
OpenShift Container Platform のエラータ通知メールを生成させるには、Red Hat カスタマーポータルのユーザーアカウントでシステムが登録されており、OpenShift Container Platform エンタイトルメントを使用している必要があります。
このセクションは、これからも継続して更新され、OpenShift Container Platform 4.14 の今後の非同期エラータリリースの機能拡張とバグ修正に関する情報を追加していきます。OpenShift Container Platform 4.14.z 形式などのバージョン管理された非同期リリースは、サブセクションで詳しく説明します。さらに、エラータの本文がアドバイザリーで指定されたスペースに収まらないリリースの詳細は、その後のサブセクションで説明します。
クラスターの更新 の手順は、OpenShift Container Platform のすべてのリリースで必ず確認してください。
1.9.1. RHSA-2026:15091 - OpenShift Container Platform 4.14.65 イメージのリリース、修正された問題、およびセキュリティーアップデート リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
発行日: 2026 年 5 月 13 日
OpenShift Container Platform リリース 4.14.65 が利用可能になりました。今回のアップデートに含まれるバグ修正のリストは、RHSA-2026:15091 アドバイザリーに記載されています。このリリース用の RPM パッケージはありません。
OpenShift Container Platform リリース 4.14.64 は発行されませんでした。
このアドバイザリーでは、このリリースのすべてのコンテナーイメージに関する説明は除外されています。
以下のコマンドを実行して、このリリースでコンテナーイメージを表示できます。
$ oc adm release info 4.14.65 --pullspecs
1.9.1.1. 修正された問題 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
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このアップデート以前は、user-provisioned infrastructureARM テンプレート内の
osDiskImage.source.idプロパティーの位置が誤っていました。その結果、Microsoft Azure へのインストールは失敗しました。今回のリリースでは、user-provisioned infrastructureARM テンプレート内のstorageProfile.osDiskImage.source.idプロパティーの位置が修正されました。その結果、Microsoft Azure への user-provisioned infrastructure ARM テンプレートのインストールは成功しました。(OCPBUGS-79654)
1.9.1.2. 更新 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
OpenShift Container Platform 4.14 クラスターをこの最新リリースに更新するには、CLI を使用したクラスターの更新を 参照してください。