5.11.2. ビルトインのバンドル検証テスト


Operator SDK には、スイートに編成された事前定義済みのバリデーターが同梱されています。バリデーターを指定せずに bundle validate コマンドを実行すると、デフォルトのテストが実行されます。デフォルトテストは、バンドルが Operator Framework コミュニティーによって定義された仕様に準拠していることを確認します。詳細は、「Bundle format」を参照してください。

OperatorHub の互換性や非推奨の Kubernetes API などの問題の有無をテストするために、オプションのバリデーターを実行できます。オプションバリデーターは、必ずデフォルトのテストに追加して実行されます。

オプションのテストスイートの bundle validate コマンドの構文

$ operator-sdk bundle validate <bundle_dir_or_image>
  --select-optional <test_label>

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表5.22 追加の bundle validate バリデーター
名前説明ラベル

Operator Framework

このバリデーターは、Operator Framework によって提供されるバリデーターのスイート全体に対して Operator バンドルをテストします。

suite=operatorframework

OperatorHub

このバリデーターは、OperatorHub との互換性に関して、Operator バンドルをテストします。

name=operatorhub

Good Practices

このバリデーターは、Operator バンドルが Operator Framework で定義されるグッドプラクティスに準拠するかどうかをテストします。これは、空の CRD 記述またはサポート対象外の Operator Lifecycle Manager (OLM) リソースなどの問題の有無をチェックします。

name=good-practices

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